脂質異常症で出る症状は?脂質異常症を指摘された
監修医師平松 由布季東日本橋内科クリニック 内科
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2021/01/18
概要
脂質異常症とは、「悪玉」のLDLコレステロールや中性脂肪が多すぎる、または「善玉」のHDLコレステロールが少なすぎる病気のことを指し、動脈硬化を引き起こす要因のひとつと言われています。重度の場合、まぶたや肘、膝、アキレス腱などにコレステロールが溜まって黄色く盛り上がる「黄色腫」が現れることがありますが、多くの場合自覚症状はほとんどありません。放置すると血管が硬くなる動脈硬化が進み、将来的に心筋梗塞や脳卒中などの重大な病気を引き起こすリスクが高まります。異常を指摘された場合、医療機関で治療の必要性について相談することを検討してください。
「脂質異常症を指摘された」について、医師からのよくある質問
医師からよくある質問はありますか?
「脂質異常症を指摘された」について医師からよくある質問の例として次のようなものがあります。
- 耳の聞こえにくさを感じていますか?
- 日常的に運動をしていますか?
- 20歳の時の体重から10kg以上増加していますか?
- この1年間で体重の増減が±3kg以上ありましたか?
「脂質異常症を指摘された」に関連する病気・症状
この記事の監修医師
平松 由布季 先生
東日本橋内科クリニック 内科
2015年愛媛大学医学部卒。 松山赤十字病院で初期研修後、東京ベイ・浦安市川医療センターで内科後期研修を修了。 引き続き同センター総合内科で、フェローシップ研修を行い、2024年1月まで医員、外来医長として勤務。 病棟専門の総合医であるホスピタリストとして、特に若手医師の教育、臨床倫理(アドバンス・ケア・プランニングや意思決定支援など)に注力してきた。 2022年6月からは日本プライマリ・ケア連合学会 若手医師支援部門 病院総合医チーム副代表に就任。"病院総合医の価値を社会に発信し、これを志す若手の道標になる"をMISSION&VISONに掲げ、学術大会等での企画運営、商業誌執筆、若手医師のキャリア支援などを行なってきた。 2024年2月から東日本橋内科クリニックで勤務。
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2021/01/18