ライ症候群
と症状の関連性をAIで無料でチェック
更新日:2026/07/09
監修医師:
吉岡 藍子
あなたの症状とライ症候群の関連をAIでチェックする
ライ症候群について「ユビー」でわかること
質問に答えるだけで
※一部の医療機関で対応
※コロナの症状を確認したい方はコロナ症状チェックから
ライ症候群とはどんな病気ですか?
小児のウイルス感染後にまれに起こる脳と肝臓の急性障害です。嘔吐・意識がもうろうとする状態が急速に悪化し、血糖の低下もみられます。アスピリンとの関連があるため小児への使用は避けます。感染後に嘔吐と意識の変化があればすぐに救急受診してください。
ライ症候群の特徴的な症状はなんですか?
次の症状などが特徴として見られます
ライ症候群の専門医がいる近くの病院はありますか?
ライ症候群の専門医がいる病院を見るライ症候群のQ&A
- A.
ライ症候群では、激しい嘔吐や意識レベルの悪化、けいれんや性格の変化などがみられます。
解説「ユビー病気のQ&A」を見るライ症候群では、激しい吐き気と嘔吐がみられます。そのほか意識が悪くなったり、全身に力が入らなくなったり、けいれんしたりもします。逆に攻撃性が高まり、突然イライラしたりするなど、性格の変化がみられることもあります。
さらに自分のいる場所や時間などがわからなくなる、見当識障害と呼ばれる症状やせん妄と呼ばれる症状がみられることもあります。最終的には意識レベルがさらに悪化し、昏睡状態に陥り、適切な治療が行われないと、命を落とすこともあります。 - A.
ライ症候群の初期症状には、何度も繰り返す激しい嘔吐や時間や場所がわからなくなる見当識障害があります。
- A.
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
解説「ユビー病気のQ&A」を見るライ症候群の特徴として、以下が挙げられます。
- 吐き気がする
- 頻回の激しい嘔吐が続く
- 今いる場所や時間がわからなくなる(見当識障害)
- 錯乱状態
- 過去のことを思い出せなくなる(健忘)
- 意識がもうろうとする
- 攻撃性が高まり、突然イライラしたりする(性格の変化)
- 最近(1〜2週間ほど前)インフルエンザ、あるいは水疱瘡にかかった
- インフルエンザ、あるいは水疱瘡にかかったときに、アスピリンを含む薬を飲んだ
また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、ライ症候群かどうかのセルフチェックができます。ぜひご活用ください。
ライ症候群について、医師からのよくある質問
- 頭痛がありますか?あるいは頭が重いですか?
- 体温は37.5℃以上ですか?
- 最近、集中力が下がっていると感じますか?
- 体のだるさはありますか?
- 手足などに力の入らない部分はありますか?
監修医師
吉岡 藍子
診療科・専門領域
- 消化器内科
- 内科
消化器内科医の吉岡藍子と申します。
これまで大学病院や市中病院、健診センターでの内視鏡業務などを通して、消化器領域を幅広く経験してまいりました。
診療の現場では、専門的な用語や複雑な病状の説明に、患者様が戸惑いや不安を感じる場面に何度も出会いました。医療機関で提供される膨大な情報を前に、混乱されてしまう方も少なくありません。そこで、ご自身の病気や体、そして健康について、一人でも多くの方が正しく理解できる環境を作りたいという想いから、ユビーの活動に参加させていただいております。皆様が正しい医学知識に普段から触れ、安心してご自身の健康と向き合えるよう、分かりやすい情報提供に努めてまいります。
【経歴】
新潟大学医学部卒。
新潟県内外の市中病院、大学病院で勤務。
新潟大学大学院医歯学総合研究科消化器内科学分野にて博士取得。
2022年からユビーに入社し、横浜市で健診内視鏡診療を兼務。
監修医師詳細