爪が赤いのは何の病気?爪に赤い線(筋状の出血)がある・爪の下が内出血している
監修医師髙岡 真梨子平塚市民病院 皮膚科
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2021/01/18
爪の下に筋状の出血がある
爪に赤黒い線状の出血があるとは、爪甲の下に線状の暗赤色〜褐色の出血斑がみられる状態です。爪下線状出血は外傷が最も多い原因ですが、感染性心内膜炎では細菌性の微小塞栓が爪床の毛細血管に詰まって生じることがあります。発熱や心雑音を伴う場合は心内膜炎の可能性があるため、循環器内科での精査を検討してください。
爪の下に筋状の出血がある
爪の下の皮ふが2箇所以上出血している
爪の下の皮膚に2か所以上の出血がある場合、爪下出血や外傷、血管炎が原因として考えられます。感染性心内膜炎では線状出血(スプリンター出血)が特徴とされています。外傷の覚えがない場合は、医療機関への受診を検討してください。
爪の下の皮ふが2箇所以上出血している
「爪の下に筋状の出血がある」について、医師からのよくある質問
医師からよくある質問はありますか?
「爪の下に筋状の出血がある」について医師からよくある質問の例として次のようなものがあります。
- 皮ふにかゆみはありますか?
- 皮ふに何らかの異常がありますか?
- 体温は37.5℃以上ですか?
「爪の下に筋状の出血がある」に関連する病気・症状
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2026年10月25日 更新
この記事の監修医師
髙岡 真梨子 先生
平塚市民病院 皮膚科
【経歴】 東京大学医学部医学科 卒業 平塚市民病院 臨床研修 東京大学医学部附属病院 国際医療福祉大学三田病院 東京大学医学部附属病院 国立病院機構相模原病院
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2021/01/18