菊池病の場合、主にどのような治療をしますか?
抗炎症薬やステロイドなどを使用しながら、対症療法を行います。症状が改善しても、しばらく経過観察が必要です。
菊池病は1ヶ月以内に自然に治癒することが多いため、まずロキソプロフェン(ロキソニンⓇ)やアセトアミノフェン(カロナールⓇ)などの抗炎症薬で症状に合わせた治療を行うことが多いです。それらの薬を使用しても症状が持続する場合や、初期から症状が強い場合にはステロイドという服用に注意がより必要な薬を使用することもあります。
背景に感染や自己免疫性疾患やリンパ腫などが隠れている場合もあり、症状が長引く場合にはそれらの疾患の検査も必要な場合があります。
亀田総合病院 アレルギー・膠原病内科
小田 修宏 監修
(参考文献)
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