強剛母趾と外反母趾の違いは何ですか?

強剛母趾は親指の付け根の関節の変形と動きの制限、外反母趾は親指が外側に曲がる変形です。

強剛母趾と外反母趾は、どちらも足の親指の疾患ですが、病態が異なります。
強剛母趾(きょうごうぼし)と外反母趾(がいはんぼし)の違いを比較した足の骨格イラストです。左側は「強剛母趾」で、親指の付け根の関節の「軟骨がすり減る」状態や、「骨棘(こつきょく)」と呼ばれる骨のトゲができている状態が描かれています。また、親指を上へ「反らす動きが制限」されることが、バツ印のついた矢印で示されています。右側は「外反母趾」で、親指が人差し指側に「『くの字』に曲がり」、親指の付け根の「関節が内側に突出」している状態が赤い円で強調して描かれています。2つの疾患における関節の変形や症状の違いが対比して説明されています。
強剛母趾は、足の親指の付け根の関節(中足趾節関節)の軟骨がすり減り、骨棘が形成されることで、関節の動きが悪くなり、特に親指を反らす動きが制限されて痛みが生じる病気です。一方、外反母趾は、足の親指が小指側に「くの字」に曲がり、親指の付け根の関節が内側に突出する変形を特徴とします。外反母趾でも痛みを伴うことがありますが、主な問題は親指の変形と、それによる靴との摩擦や隣の指への圧迫です。両者は併発することもありますが、それぞれ異なる治療が必要です。

強剛母趾について、特に知りたいことは何ですか?

利用規約プライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。

関連する病気と症状

この記事をシェアする

Googleで優先するソースとして追加

治療が必要な患者様へのお願い

強剛母趾

の方は説明を必ずお読みください

こちらのQRコードを

スマーフォンのカメラで読み取ってください

疾患について分かりやすくまとまっています
1

QRコードを読み取るだけ 非接触で安心

2

一問一答なので 読むのが簡単

3

どんな治療をするべきか 納得して取り組める

公開日

最終更新日

編集・監修基準について

本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。

  1. Q作成

  2. 医師執筆/監修

  3. QAレビュー

  4. 公開

北水会記念病院 整形外科

栗原 信吾 監修

初めての方へ

ユビー病気のQ&Aとは?

現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。

病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ
無料で症状を調べる
医療AIに不調を相談

医療AIパートナー ユビー

24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです

無料で症状を調べる
症状を調べる

症状検索エンジン「ユビー」

体調に不安がある、医療機関への受診を考えている方向けに、20〜30問程度の質問に答えることで、あなたに関連性のある病名や、適切な受診先を無料で調べられます。

医療機関を探す
医療機関を探す

お近くの病院をお探しの方へ

「受診科が分からない」「どの医療機関に行ったらいいか分からない」といった悩みは、ユビーの病院検索が便利です。近所の病院も探せるので、ぜひご利用ください。

ユビーウェルネス
ウェルネスを学ぶ

ユビーウェルネス

医師監修の信頼できる健康情報メディアで、日常のからだに寄り添う生活改善のヒントをお届けします。