ハンチントン病の場合、主にどのような治療をしますか?
病気そのものを治す治療法は無いため、不随意運動や精神症状に対する対症療法を薬物を用いて行います。
残念ながら現時点では、根治的な治療法は存在しません。
舞踏運動(不規則に手足や顔面が繰り返し動いてしまう短くやや早い運動)などの不随意運動や精神症状に対しては対症療法を行います。
舞踏運動に対してはテトラベナジン、精神症状に対してはドパミン受容体遮断作用を示す抗精神病薬を使用します。
その他にも、さまざまな薬剤で治療が試みられていますが、有効性が確立されたものはありません。
病院勤務 脳神経内科
鈴木 智 監修
(参考文献)
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