異所性蒙古斑が疑われる場合、病院を受診する目安はありますか?
10歳を過ぎても残っている場合や、服で隠れない場所にあって見た目が気になる場合が受診の目安です。
【受診の目安】
異所性蒙古斑は、原則として悪い病気に変わることはありません。大半は小学生になる頃までに自然に消えるため、急いで治療する必要はありません。
しかし、服で隠れない場所にあって、ご本人の精神的なストレスになっている場合は、治療の対象となります。
【治療のタイミング】
10歳頃までにある程度、あざの色が自然に薄くなっていくことが多いです。
そのため、自然に消えないあざに対してレーザー治療を始める場合は、10歳を過ぎてからがよいと考えられています。
【相談について】
レーザー治療には、健康保険が使える場合と使えない場合があります。
また、あざの色素が皮膚の深い場所にあるため、レーザーが届きにくく、ある程度色が薄くなっても、それ以上の改善が難しいこともあります。
治療について詳しく知りたい場合は、形成外科の医師に相談してください。
異所性蒙古斑について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
公開日:
最終更新日:
編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
Q作成
医師執筆/監修
QAレビュー
公開
日本医科大学付属病院形成外科 形成外科
初岡 佑一 監修
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIに不調を相談
医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです
