異所性蒙古斑の場合、主にどのような治療をしますか?
基本は経過観察ですが、気になる場合はQスイッチレーザーと呼ばれるレーザーを使った治療を行います。
【基本は経過観察】
多くの場合、小学生くらいになるまでに自然に消えていくため、基本的には治療をせずにそのまま様子を見ます。
【レーザー治療】
服に隠れない場所にあるなど、どうしてもあざが気になる場合は治療を行うことがあります。
治療にはQスイッチレーザーという特殊な光を当てる機械を使います。数ヶ月おきに何度かレーザーを当てることで、あざをほとんど目立たなくすることができます。
【治療の時期と注意点】
レーザー治療は、強いゴムで弾かれたような激しい痛みを伴います。そのため、小さな子どもが治療を受ける場合には、安全のために全身麻酔をして眠った状態で行う必要があります。
また、異所性蒙古斑は10歳頃までにある程度色が薄くなっていく特徴があります。そのため、あわてて治療せず、10歳を過ぎてからレーザー治療を始めるのがよいとも考えられています。
異所性蒙古斑について、特に知りたいことは何ですか?
利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、もっとも当てはまる項目を選択してください。
(参考文献)
こちらの記事は参考になりましたか?
よろしければ、ご意見・ご感想をお寄せください。
こちらは送信専用のフォームです。氏名やご自身の病気の詳細などの個人情報は入れないでください。
この記事をシェアする
公開日:
最終更新日:
編集・監修基準について
本記事は情報の正確性を担保するため、以下のフローを経て作成・公開されています。
Q作成
医師執筆/監修
QAレビュー
公開
日本医科大学付属病院形成外科 形成外科
初岡 佑一 監修
初めての方へ
ユビー病気のQ&Aとは?
現役の医師が、患者さんの気になることや治療方法について解説しています。ご自身だけでは対処することがむずかしい具体的な対応方法や知識などを知ることができます。
病気・症状から探す医師・医療機関の方はコチラ医療AIに不調を相談
医療AIパートナー ユビー
24時間いつでも健康の悩みを気軽にチャットで相談できるあなただけの医療AIパートナー。なんとなく不調な時や人に相談しづらい悩みがあるときも、どんな相談もOKです
