異所性蒙古斑の原因は何がありますか?
異所性蒙古斑は、通常お尻や背中にできる青あざが、腕や足、お腹など別の場所にできたものです。
【異所性蒙古斑とは】
多くの赤ちゃんの背中やお尻には「蒙古斑」と呼ばれる青あざがあります。
これが腕や足、お腹や胸など、通常の場所とは違う場所にできたものを「異所性蒙古斑」と呼びます。
【症状の変化】
通常の蒙古斑は5〜6歳頃までに自然に消えることが多いですが、異所性蒙古斑は大人になっても完全に消えずに残ることがあります。
ただし、10歳頃までにはある程度色が薄くなっていきます。
【治療について】
大半は大人になるまでに消えることが多いため、基本的にはそのまま様子を見ても問題ありません。
しかし、服で隠れない場所にあって気になる場合や、大人になっても消えない場合には、レーザー治療を行うことができます。
10歳頃までには自然に色が薄くなることが多いため、レーザー治療は10歳を過ぎてから始めるのがよいと考えられています。
異所性蒙古斑について、特に知りたいことは何ですか?
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日本医科大学付属病院形成外科 形成外科
初岡 佑一 監修
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