胆嚢ポリープの主な治療法はなんですか?
小さいものは経過観察、大きいものは手術を検討します。
胆嚢ポリープの治療は、小さいものは経過観察、大きいものは手術を検討します。胆嚢ポリープの多くは良性のコレステロールポリープであり、特別な治療は不要です。また、胃や大腸のポリープと異なり、内視鏡で取ってしまうということができないため、治療する場合には、外科手術で胆嚢ごと切除することになります。
ポリープの大きさが10mm未満くらいの小さいものであれば、多くの場合治療は不要です。定期的な腹部超音波検査で、変化がないか経過観察します。ポリープの大きさが10mmを超えるようなものや、短期間で大きくなる、茎が太いなど、悪性の可能性がある場合には、手術治療を検討します。
腹部超音波検査で行う大きさの評価のほか、過去と比較したときの変化も大切です。そのため、定期的な画像検査は欠かさず受け、変化がわかるようにしましょう。
胆嚢ポリープについて、特に知りたいことは何ですか?
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医療法人財団コンフォート コンフォート豊平クリニック 内科 消化器科
石川 翔理 監修
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