健康診断・人間ドック
「健康診断」とは、生活習慣病をはじめ、さまざまな病気の早期発見・早期治療、病気の予防を目的に実施される診察および検査のことです。年に一度、健康診断を受けることが推奨されており、企業に勤めている場合は、労働安全衛生法に基づき、年に一度の定期健康診断の受診が義務付けられています。
おだかクリニック 循環器内科 副院長
小鷹 悠二 監修
健康診断・人間ドックのQ&A
ストレスとの関連は不明ですが、がん以外の要因が関係する場合があります。
CA19-9の一般的なカットオフ値は37U/mLですが、詳しくは検査機関等の説明を受けてください。
CA19-9が高値を示す原因を明らかにし、適切な治療を進めることが重要です。
測定した状況によります。例えば人間ドックで高値だった場合、実際にがんが見つかる割合は4%以下です。
膵臓など消化器系や卵巣・子宮のがんの他に良性の病気の可能性もあります。
CA19-9は、膵臓がん、胆道がん、大腸がん、胃がんなどの腫瘍マーカーとして使用されています。
消化器内科や、お近くのかかりつけ医を受診してください。
もし、異常の原因ががんの場合はがんが進行する可能性がありますが、まずは医療機関の説明を受けてください。
CA19~9は治療の要否の判断には使用されません。陽性/陰性のカットオフ値は37U/mLです。
乳がんの再発や進行などによってCA15-3の数値が少しずつ上昇することがあります。
がんに対する治療に効果があればCA15-3の数値が下がります。
CA15-3は、主に乳がん(特に再発・転移)の腫瘍マーカーです。
まずは乳腺外科を受診しましょう。近くにない場合には検査施設やかかりつけ医に相談してみましょう。
原因が乳がんなどの病気によるものである場合は、放置すると進行する可能性があります。
CA15-3の値のみで治療の要否を決定することはありません。
基準値は一般的に3.5ng/mL以下とされており、この基準値を超える場合は、さらなる精密検査が推奨されます。
シフラ(CYFRA)の値が高くなる原因には、主に肺がんや卵巣がん、乳がんがあります。
シフラ(CYFRA)は、主に肺がんの診断に使用される腫瘍マーカーです。
シフラ(CYFRA)の異常が指摘された場合、まずは呼吸器内科を受診するのが一般的です。
シフラ(CYFRA)の異常を放置すると、潜在的ながんが進行する可能性があります。
基準値の3.5ng/mLを超える場合、がんの可能性があるため、さらなる精密検査が推奨されます。
ProGRPの基準値は、検体の種類や測定条件等により異なります。検査施設や医療機関などにご確認ください。
小細胞肺がんで高値になります。他に、腎臓の機能が悪い場合などに高値となることがあります。
小細胞肺がんの腫瘍マーカーです。診断の補助や治療効果のモニタリングに使用されます。
呼吸器内科もしくは呼吸器外科を受診してください。
異常の原因が肺がんであった場合、がんが進行する可能性があります。早めに呼吸器科を受診してください。
治療の要否はProGRPのみでは判断されません。他の検査と組み合わせて判断されます。
便潜血の原因が痔である確率は不明ですが、便潜血がある場合はまずは医療機関を受診してください。
消化管の出血性の病気、大腸ポリープ、大腸がんが疑われますが、原因を調べるにはより詳しい検査が必要です。
便をとる場所によって、血が混じったり混じらなかったりすることが考えられます。
この検査は、便に血が混じっているかを調べる検査で、陽性の場合は大腸ポリープ、大腸がん等が疑われます。
肉眼ではわからないほどの非常に少量の血が便に混ざっていることです。
便潜血が異常と指摘された場合は、消化器内科を受診してください。
便潜血の原因によって異なりますが、大腸がんの場合はがんが進行することがあります。
大きく変動することはないとされています。
クレアチニンが高い原因を明らかにし、適切な治療を進めることが重要です。
一般的に水不足はクレアチニンに影響しません。同じ腎機能の指標であるBUNは脱水で高くなります。
クレアチニンは腎機能の低下で高くなります。他の要因としては過剰な運動などがあります。
腫瘍マーカーのNSEは、血液中に存在するタンパク質であり、血液検査において検出されます。
神経細胞に特徴的に見られるかどうかの違いがあります。
NSEの基準値は、10.0ng/mLです。
NSEは神経組織に多く存在するタンパク質であり、肺がんの腫瘍マーカーのひとつです。
末期がんの可能性も否定できませんが、末期がんの場合、全身に何らかの症状が出ていると考えられます。
NSEの異常を指摘された場合、肺がんの可能性があるので呼吸器内科を受診しましょう。
NSEの異常が肺がんによるものであった場合、肺がんが進行する可能性があります。
NSEの基準値は、10.0ng/mLですが、この値で治療が必要かどうかは決まりません。
肝細胞がん、慢性肝疾患、卵巣腫瘍、妊娠などが考えられます。
女性だからという理由で特別AFPを測定する必要はないため、対象にはなりません。
AFPが少し高くても「異常なし」となることはあります。
状況によるため、一概に言えません。
肝細胞がんのスクリーニングや治療効果判定の指標として有用な腫瘍マーカーです。
内科、可能であれば消化器内科を受診してください。
原因によりますが、もしがんなどの病気が原因だった場合は、進行する可能性があります。
AFPの基準値は10~20ng/mLです。それ以上になると追加の検査が必要になる場合があります。
腫瘍マーカーはそれだけでがんの有無がわかるものではなく、精度は条件により異なります。
個々の状況によりますが、一般的に腫瘍マーカーはがんの早期発見にはあまり有用ではないため、通常の健康診断では必要ありません。
検診目的の場合には保険外診療のため、費用は医療機関によって異なります。各医療機関へご相談ください。
病気が隠れている可能性があるので、一度受診して精密検査を受けた方が良いでしょう。
陽性とされる数値は、腫瘍マーカーにより異なります。
意味がないものではありませんが、がんの早期発見には有用ではないとされています。
前立腺、肝臓、大腸、肺、卵巣など、さまざまな部位のがんを対象とする腫瘍マーカーがそれぞれあります。
異常が出た腫瘍マーカーにより異なります。各専門医を受診してください。
もし病気が隠れていた場合は、放置すると進行してしまう可能性があります。
前立腺肥大がある場合のPSA値は一定ではなく、PSA値だけは前立腺肥大かどうかはわかりません。
PSA値が高いほど前立腺がんの確率は高くなりますが、PSA値が高くても前立腺がんではない場合もあります。
PSA値は射精のような前立腺への刺激でも、軽度上昇する場合があります。
PSA値は、前立腺がん以外の場合でも高くなります。また、基準値以下でもがんのことはあります。
PSA値が高値を示す原因を明らかにし、適切な治療を進めることが重要です。
PSA検査は前立腺がんを発見するのに有効な血液検査です。
PSAの異常を指摘された場合は、泌尿器科を受診してください。
PSA値が異常を示す原因により異なりますが、いずれにしても早めに泌尿器科を受診することが肝要です。
年齢によりますが、PSAが4.0ng/mL以上の場合はより詳しい検査が検討されます。
CEA上昇の原因となっている病気の治療や、健康的な生活習慣を維持することが大切です。
CEAは、通常の血液検査で測定されます。
CEAの値が1,000以上や10,000以上になることはあります。
CEAの基準値は、0~5.0ng/mLとされています。
CEAは、特に消化器系のがんの診断や治療経過のモニタリングに用いられる腫瘍マーカーです。
CEAの異常が指摘された場合、消化器内科や呼吸器内科などを受診し、専門医に相談しましょう。
CEAの値が基準値を超えている場合、放置するとがんの進行やがんの再発リスクが高まります。
CEAの基準値は、0~5.0ng/mLとされています。ただし、治療の有無はCEAの数値だけで決定されるものではありません。
異常を指摘された箇所により、受診すべき科は異なります。迷う時は総合診療科などを受診しましょう。
もし治療が必要な病気だった場合、放置で悪化する可能性もあります。なるべく早い受診をおすすめします。
γGTPの異常が指摘された場合、消化器内科を受診しましょう。
肝臓や胆嚢・胆管、膵臓の病気が隠れている可能性があり、それらが悪化する恐れがあります。
男性では50IU/L以上、女性では30IU/L以上であれば詳しい検査、治療が必要となります。
PET検査では、良性腫瘍は光らないことが多いですが、唾液腺腫瘍、良性骨腫瘍、良性婦人科腫瘍などは光ることがあります。
薬の注入後の安静時間や撮影後の待機時間なども含めると、2~3時間ほどかかる施設が多いようです。
検査当日は、乳幼児や妊婦さんとの接触は避けるようにしてください。授乳中の方は、検査後24時間以内の授乳を避けてください。
PET-CTは、てんかんやがん、心臓病などの場合に保険適用となる可能性があります。
検査目的や検査施設にもよりますが、数日以上かかる場合が多いです。具体的な日数については、検査を受ける施設でご確認ください。
PETで発見しにくいがんとして、脳腫瘍、尿路とその周辺のがん、早期胃がん・食道癌、悪性度の低いがん、血液系のがんなどが挙げられます。
PETで発見しやすいがんとして、甲状腺がん、頭頸部のがん、肺がん、乳がん、大腸がん、婦人科系のがんなどが挙げられます。
全額自己負担の場合、10万円前後かかります。がんなどの検査で保険適用が認められた場合、3割負担となります。
消化器科を受診しましょう。
治療が必要な病気であれば、放置をすることで悪化する可能性があります。早めに医療機関を受診しましょう。
循環器内科を受診してください。もし、胸の痛みが激しい、意識が飛ぶ・飛びそうなどの症状がある場合は、ただちに救急外来を受診してください。
心臓の病気が進行する可能性があるため、早い段階で詳しい検査を受けてください。
内科や糖尿病内分泌科を受診してください。
糖尿病を放置すると、失明や神経障害、腎障害、脳卒中や心筋梗塞などの重大な合併症を起こすことがあります。
HbA1cが6.5%以上で糖尿病の可能性が高くなり、精密検査や治療の検討が必要となります。
軽く息が切れるくらいの有酸素運動や、筋トレなどのレジスタンス運動を組み合わせて行うことが望ましいとされています。
HbA1c6.5%以上では糖尿病が疑われます。
目標値は治療している人の病気の状態や年齢、身体機能によって異なります。
基準値は年齢による違いはなく、健診や人間ドックでは5.5%以下とされています
HbA1cは1~2ヶ月の血糖を反映しているため、顕著な低下は難しいです。
血糖が高い状態が持続しているため、糖尿病を発症し、動脈硬化の進行によってさまざまな病気の原因となります。
食生活の改善、運動習慣を持つようにするといった生活習慣の改善で低下します。
赤血球内にある全ヘモグロビンのうち、糖分が結合している割合を表しているものがHbA1cです。
S波とT波の間の部分が上昇、ないし低下している状態です。いずれも、心筋梗塞や心膜炎など危険な病気の可能性を示す所見であり、注意が必要です。
心臓が、真下から見て電気的に反時計回りに回転した状態であるという所見です。病的なのものではないことが多いです。
心電図の異常波形には多様な種類があり、異常の種類によって考えられる病気が異なります。
心電図はP波、QRS波、T波の3つの波で構成されており、それぞれ心臓のどの部分に電気が流れているかを表しています。
不整脈や心臓の病気、お薬の影響などがあります。ただし、心電図で異常があっても、病的な意味はない場合もあります。
心電図の異常には、リズムの異常と波形の形の異常があります。これらの異常がないかを読み取っていきます。
正常波形に当てはまらない波形のことを、異常波形と呼びます。
心臓から流れる電気刺激を計測し、波形として表す検査です。不整脈や心臓病の検索に役立ちます。
アルコールを控えたり、減量で脂肪肝を改善させることで低下が期待できます。
一般的なγ-GTP検査値の基準値としては、男性が50IU/l以下、女性が30IU/l以下とされます。
数値が高い場合は、肝臓や胆道の異常などが疑われます。
胆道から分泌されるタンパク質の分解酵素のひとつです。
メタボリックシンドロームのリスクの程度によって、指導や支援を受けることができます。
基本的に費用は自己負担です。実施する医療機関や検査内容によって費用は異なり、一部助成がある場合もあります。
検診はがんなど特定の病気を早めに発見する検査、健診は予防のために健康状態を確認する健康診断のことです。
個人での申し込みは可能です。ただし、35歳未満の場合は補助の対象外となるため、自費になります。
全国健康保険協会(協会けんぽ)が行なっている健康診断です。
何らかの偶発症が発生する確率は0.0013%、それによって死亡する確率は0.00002%と報告されています。
検査の際、力を抜いてリラックスしたり、唾を飲み込まないようにすると苦しさを軽減することができます。
一般的に、経鼻カメラの方が経口カメラよりも細く、喉や舌の付け根への刺激が弱いため、苦痛は少ないとされています。
前日の夕食後から検査終了までは絶食となります。水以外の飲食は控えてください。内服薬については、主治医の先生にご相談ください。
検査の値段は、3割負担の場合は3,420円です。この値段に診察料などが加算されます。
一概に良い食べ物はありませんが、タンパク質、塩分、カロリーに気をつけた食事をとるようにしましょう。
筋肉量が少ない、低栄養状態などが原因として考えられます。
腎不全など腎臓の機能の低下や筋肉の障害などが考えられます。
クレアチニンは腎臓の機能を表す数値です。男女で基準値が設定されていますが、筋肉量に依存するため個人差も大きいです。
一般的には3~6ヶ月に1回とされています。
20歳から2年に1回のペースで定期的に受診しましょう。
胃がん、子宮頸がん、肺がん、乳がん、大腸がんなどがあります。
脂肪肝やアルコールが原因となりやすいため、生活習慣に注意が必要です。
40歳以上が目安とされています。
肝臓、膵臓、腎臓、脾臓、胆のうなどの臓器の評価を行います。
主に肺に異常がないかの評価ができます。
貧血や高脂血症、肝臓・腎臓の異常、糖尿病といった生活習慣病のリスクの有無が分かります。
再検査や精密検査が必要な場合は先延ばしせず指示に従い、医療機関を受診しましょう。
体重や腹囲、血圧や血糖、コレステロール、肝機能などがあります。
基本的な身体計測、血液検査、胸部X線、尿検査などがあります。
医療費控除の対象にはなりません。
健康診断より検査項目が多く、病気の早期発見がしやすいことです。
労働安全衛生法によって会社に義務づけられてる健康診断の場合は、全額会社負担になります。
年に一度、健康診断を受けることが推奨されており、労働者では年1回の実施が義務づけられています。
健康診断は、法律で義務付けられています。人間ドックは検査項目が多く、任意で実施する検査です。
多くの場合は500~3,000円ほどで受けられますが、自治体により異なります。
特定健康診断は、40~74歳が対象のメタボリックシンドロームに注目した健診です。
アルコールなどを含む飲料や、脂質が多い高カロリーな食事を避けることが望ましいです。
20歳以上であれば誰でも受けられますが、30代後半~40代あたりからの受診が多いです。
SCCの基準値は1.5ng/mLですが、この値で治療が必要かどうかは決まりません。
SCCの異常が子宮頸がんや食道がん、肺がんなどによる物であった場合、がんが進行する可能性があります。
SCCの異常が指摘された場合、婦人科や、消化器内科、呼吸器内科などを受診しましょう。
がんで作られることが多い物質で、特にSCCは子宮頸がんや食道がんなどで上昇することがあります。
SCCの基準値は、1.5ng/mLです。
腫瘍マーカーSCCの数値は、がんやその他の皮膚疾患、肺結核などで高くなることがあります。
基本的には数値だけで判断されず、ほかの検査の結果や全身の状態、原因となる病気によって判断されます。
放置する肝硬変や肝炎などが進行し、より重症化する可能性があります。
ALTが高い場合は、内科または消化器内科の受診が推奨されます。
ALT(アラニン・アミノトランスフェラーゼ)は肝細胞に多く含まれている酵素で、肝細胞の障害によって上昇します。
健康診断では、ALT30単位以上が異常値とされます。
ALTが上昇している原因が重要であり、原因に対する治療でALTの低下が期待できます。
基本的に、ASTの数値だけではなく、全身状態や原因などを総合的に見て判断されます。
放置することで、肝硬変や肝炎などが進行し、より重症化する可能性があります。
ASTの上昇がある場合には、内科(または消化器内科)を受診することが推奨されます。
健康診断では、AST30IU/L以上が異常値とされることが多いでしょう。
AST(アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ)は肝細胞に多く含まれている酵素です。肝細胞の障害によって上昇するため、主に肝機能を調べる際に用いられます。
ASTが高値となる場合、アルコール性肝障害の可能性が高いですが、肝硬変やウイルス性肝炎、肝臓がんなど他の病態の可能性もあります。
SLXは一般的に腫瘍マーカーとして使われますが、治療開始の基準は病気によって異なります。
SLXの異常を放置すると、病気の進行や悪化を招く可能性があります。
SLXの異常が指摘されたら、内科や腫瘍内科を受診してください。
SLXは主に肺がんや卵巣がんの診断の手がかりや、経過観察に使われる腫瘍マーカーです。
血液検査でのSLXの基準値は通常38 U/mL以下ですが、医療機関によって若干異なることがあります。
SLXが高値でも必ずしもがんとは限りません。がんの確率は他の検査結果や症状と総合的に判断されます。
基本的には、数値だけでは判断されず、ほかの検査の結果や患者さんの全身の状態、原因となる病気によって判断されます。
放置することで、原因となる病気が進行し、より重症化する可能性があります。
通院先の病院がない場合は、まず内科を受診することをおすすめします。
正常値としては3.9g/dl以上、5g/dl以下とされています。
栄養状態が低くなっていることや、肝硬変、ネフローゼ症候群などが原因となることがあります。
脱水によって血液が濃縮し、アルブミンが高値となることがあります。
主に肝臓で合成され、体内の水分バランスの維持や栄養の運搬などの働きをしています。
若年者の場合は病気のリスクが低いため、一般の健診で十分とされています。
若年者の場合は病気のリスクが低いため、一般の健診で十分とされています。
40歳以上になると特定健診の対象となり、肺・大腸がん検診も推奨されます。
生活習慣病の進行に伴う脳、心血管疾患、がんのリスクが高くなるため、これらの評価が必要となります。
生活習慣病の進行に伴う脳、心血管疾患、がんのリスクが高くなるため、これらの評価が必要となります。
生活習慣病の進行に伴う脳、心血管疾患、がんのリスクが高くなり、さらに加齢に伴う認知機能や身体機能低下の進行がみられるため、これらの評価が必要となります。
生活習慣病の進行に伴う脳、心血管疾患、がんのリスクが高くなり、さらに加齢に伴う認知機能や身体機能低下の進行がみられるため、これらの評価が必要となります。
若年者の場合は病気のリスクが低いため、一般の健診で十分とされています。
若年者の場合は病気のリスクが低いため、一般の健診で十分とされています。
40歳以上になると特定健診の対象となり、肺・大腸がん検診も推奨されます。
生活習慣病の進行に伴う脳、心血管疾患、がんのリスクが高くなるため、これらの評価が必要となります。
生活習慣病の進行に伴う脳、心血管疾患、がんのリスクが高くなるため、これらの評価が必要となります。
生活習慣病の進行に伴う脳、心血管疾患、がんのリスクが高くなり、さらに加齢に伴う認知機能や身体機能低下の進行がみられるため、これらの評価が必要となります。
生活習慣病の進行に伴う脳、心血管疾患、がんのリスクが高くなり、さらに加齢に伴う認知機能や身体機能低下の進行がみられるため、これらの評価が必要となります。
健診を受けないことで、生活習慣病などが放置され、重大な病気を引き起こす危険があります。
健診を受けないことで、生活習慣病などが放置され、重大な病気を引き起こす危険があります。
基本的には経費になりませんので、実費で負担する必要があります。
国が推奨するがん検診にはそれぞれ推奨年齢があるため、その年代の方は受けることが望ましいです。
要精密検査・再検査となった際には、お近くの医療機関を受診する必要があります。
その方の年代や持病・合併症などにもよるため、一概には言えません
基本的に、E判定は「治療中」であるため、通院を継続することが大切です。
一般的な採血やレントゲン、心電図以外にも、腫瘍マーカーやCT、胃カメラなどが行えるものもあります。
原則として、年1回程度の実施が望ましいです。
人間ドック学会の機能評価認定施設などを選ぶことをおすすめします。
広く行われているアレルギー検査の特異的IgE抗体検査では、7段階評価で症状と合わせ総合的に治療の要否を判断します。
アレルギー検査で異常があれば、症状悪化の可能性があるため、放置せず医療機関を受診してください。
アレルギー科、またはかかりつけ医に相談し、適切な治療を受けましょう。
費用は検査法や項目数で異なり、具体的な金額は医療機関に問い合わせてください。
検査は病院や検査キットで可能ですが、基本的にまずは医療機関を受診することをお勧めします。
全額自己負担となる可能性があるため、具体的な金額については医療機関に問い合わせてください。
アレルギー検査キットでは確定診断はできないため、結果は参考程度とし、医療機関受診を推奨します。
関連する症状や病気
(参考文献)
国税庁.“人間ドックの費用”..https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/shotoku/05/09.htm,(参照 2023-07-06).
厚生労働省.“メタボリックシンドローム該当者・予備群の状況”.https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu/06.html,(参照 2023-07-06).
“健康診断項目とその結果についての説明”.兵庫県健康財団.https://kenkozaidan.or.jp/guidance-reserve/inspectionitem/,(参照 2023-07-06).
“健康診断の判定区分”.横浜医療センター.https://yokohama.hosp.go.jp/news/yousaikensa_hyou.html,(参照 2023-07-06).
厚生労働省.“労働安全衛生法に基づく定期健康診断”.https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11201000-Roudoukijunkyoku-Soumuka/0000136750.pdf,(参照 2023-07-06).
日本脳ドック学会.“脳ドックとは”..https://jbds.jp/brain-dock/,(参照 2023-07-06).
政府広報オンライン.“生活習慣病の予防と早期発見のために がん検診&特定健診・特定保健指導の受診を!”.https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201402/1.html#section2,(参照 2023-07-06).
“日本生活習慣病予防協会HP”.https://seikatsusyukanbyo.com/,(参照 2023-07-06).
厚生労働省.“がん検診”.https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000059490.html,(参照 2023-07-06).
厚生労働省.“令和元年度 市区町村におけるがん検診の実施状況調査 集計結果”.https://www.mhlw.go.jp/content/10901000/000615968.pdf,(参照 2023-07-06).
東京都保健医療局.“子宮頸がん検診ってどんな検査?”.https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/joshi-kenkobu/shikyukeigan/03/,(参照 2023-07-06).
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