PSA値が10以上でも、前立腺がん(前立腺癌)ではないこともありますか?
PSA値が高いほど前立腺がんの確率は高くなりますが、PSA値が高くても前立腺がんではない場合もあります。
PSA値が10以上でも前立腺がんではないこともあります。
年齢によって多少異なりますが、一般的にPSAの基準値は0~4ng/mLとされており、PSAの値が高くなるにしたがって、前立腺がんの可能性は高くなります。
特に、PSAが10以上の場合は前立腺がんの可能性が高まると言われており、30~40%以上の確率で前立腺がんが見つかります。
ただし、PSA値は前立腺がん以外でも上昇することがあり、例えば前立腺肥大症や炎症などでも上昇する場合があります。
そのため、PSA値が10以上でも前立腺がんでないこともありますが、PSAの値が高いことを指摘された場合には、まずはお近くの泌尿器科を受診していただき、さらなる検査の必要性などを専門医と相談していただくことが大切です。
おだかクリニック 循環器内科 副院長
小鷹 悠二 監修
(参考文献)
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