CEAはどのくらいの数値から治療が必要になりますか?
CEAの基準値は、0~5.0ng/mLとされています。ただし、治療の有無はCEAの数値だけで決定されるものではありません。
CEAは、大腸がんや胃がんなどの消化器系のがん、肺腺がん、乳がんの診断や治療経過のモニタリングに用いられる腫瘍マーカーです。
CEAの基準値は、0~5.0ng/mLとされています。
ただし、CEAの数値が基準値を超えたからといって、必ずしもがんがあるとは限りません。
CEAはがん以外の条件でも上昇することがあり、慢性的な肝臓の病気や糖尿病、喫煙などもCEAの値を上昇させる要因となります。
治療が必要になるかどうかは、CEAの数値だけで決定されるものではありません。
CEAの値が高い場合は、他の症状や検査結果と合わせて総合的に判断され、必要に応じて内視鏡検査や画像検査などの追加検査が行われます。
CEAの値が高く、がんが疑われる場合は、外科的切除、化学療法、放射線療法などの適切な治療が検討されます。
医師は患者さんの全体的な健康状態、がんの種類、進行度などを考慮して、最適な治療法を提案します。
おだかクリニック 循環器内科 副院長
小鷹 悠二 監修
(参考文献)
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