シフラ(CYFRA)の異常を指摘された場合、放置するとどうなりますか?
シフラ(CYFRA)の異常を放置すると、潜在的ながんが進行する可能性があります。
シフラ(CYFRA)の異常を放置すると、潜在的ながんが進行する可能性があります。
特に、シフラ(CYFRA)は肺がん、特に扁平上皮がんのマーカーとして知られています。ただし、シフラ(CYFRA)の上昇は必ずしもがんを意味するわけではなく、他の良性の病気でも上昇することがあります。
放置することのリスク
放置すると、以下のようなリスクがあります。
病気の進行
もし上昇の原因ががんである場合、がんが進行し、治療が難しくなる可能性があります。早期発見・早期治療が重要です。
症状の悪化
咳、痰、血痰、呼吸困難、胸の痛みなどの症状が現れ、生活の質が低下する可能性があります。
転移のリスク
がんの場合、他の臓器に転移するリスクが高まります。
診断の遅れ
シフラ(CYFRA)の上昇原因を特定せずに放置することで、適切な治療の開始が遅れる可能性があります。
シフラ(CYFRA)の異常が指摘された場合は、速やかに医療機関で精密検査を受け、医師の指導に従うことが重要です。ただし、シフラ(CYFRA)の値だけで診断を確定することはできず、他の検査結果と合わせて総合的に判断する必要があります。
おだかクリニック 循環器内科 副院長
小鷹 悠二 監修
(参考文献)
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