うっ滞性皮膚炎

最終更新日

治療中に、日常生活で気をつけることは何でしょうか?

一般内科

宮村 智裕 監修

回答

弾性ストッキングなどを使用しつつ、立ちっぱなしを避けた生活を心がけましょう。皮膚を清潔に保つことも大事です。

解説

日中に立って活動する際は、弾性ストッキングを忘れずに着用し、立ちっぱなしや座りっぱなしにならないようにしましょう。
弾性ストッキングの装着が難しい場合、弾力包帯を巻くことで同様の効果を得ることができます。
寝るときは脚の下に枕を入れて、心臓より高い位置を保つことで、血液が脚に溜まらないようにしましょう。
皮膚を清潔に保ち、外用薬を医師に指示通りに使用することも大切です。

なお、足のむくみの改善には、ウォーキングなどの軽い運動も有効です。
肥満の方は足への負担を減らすために減量に取り組みましょう。

また、高血圧や心不全も、うっ滞性皮膚炎を悪化させる原因となります。
うっ滞性皮膚炎の治療とあわせて、それらの治療にもしっかり取り組みましょう。

(参考文献)

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