中枢神経系原発悪性リンパ腫(PCNSL)に対するR-MPV療法のレジメンやスケジュールについて教えてください。
中枢神経原発悪性リンパ腫 (PCNSL)に対するR-MPV療法に関するレジメンやスケジュールについて解説でご紹介します。
中枢神経原発悪性リンパ腫 (PCNSL)に対するR-MPV(リツキシマブ、メトトレキサート、プロカルバジン、ビンクリスチン)療法のレジメンとスケジュールの一例をご紹介します。
- 1日目:リツキシマブ 375mg/㎡を静脈注射
- 2日目:メトトレキサート 3.5g/㎡ /2h、ビンクリスチン 1.4mg/m2を静脈注射
- 奇数クール時は1日目〜7日目にプロカルバジン100mg/m2を経口投与
以上を5クール導入療法(1クール:2週間)として施行します。
R-MPV療法終了後は、全脳照射による放射線治療を行い、大量シタラビン(Ara−C)維持療法を加えます。
このスケジュールは、患者さんの状態や治療反応に応じて調整されます。そのため、具体的な治療計画は専門の医師と相談しながら決定することが重要です。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
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