オナセムノゲン アベパルボベク(ゾルゲンスマⓇ)では、どのような副作用がみられますか?
嘔吐や発熱のほか、重大な副作用として肝機能障害、血小板の減少、血栓性微小血管症などがあらわれます。
オナセムノゲン アベパルボベク(ゾルゲンスマⓇ点滴静注)の主な副作用は嘔吐や発熱です。重い副作用としては、肝機能障害や血小板減少症が挙げられていますので、以下のような症状に注意してください。
重大な副作用
- 肝機能障害、肝不全(19.5%、頻度不明):肝臓の働きが悪くなり、体のだるさや吐き気などの症状がみられます。
- 血小板減少症(6.1%):血を固める働きをする血小板が減少し、鼻や歯茎などから出血しやすくなるといった症状がみられます。
- 血栓性微小血管症(頻度不明):細い血管に血の塊ができ、紫斑(青あざ)、嘔吐、尿が減るなどの症状がみられます。
- Infusion reaction(頻度不明):点滴中やその後に、発疹、蕁麻疹、皮膚が赤くなる、頻脈、発熱などの症状がみられます。
その他報告されている副作用
- 嘔吐
- 発熱
- トロポニンⅠ増加
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医師執筆/監修
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無所属 薬剤師
齊藤 由佳 監修
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