テノホビル アラフェナミドフマル酸塩(ベムリディⓇ)では、どのような副作用がみられますか?
頭痛や吐き気などのほか、重い副作用として腎不全、乳酸アシドーシス、重い脂肪肝などが挙げられています。
テノホビル アラフェナミドフマル酸塩(ベムリディⓇ)で比較的よくみられる副作用として、頭痛 、悪心(吐き気)、お腹の張り、 疲労(体がだるい)等が報告されており、重い副作用として重度の腎機能障害等が挙げられています。以下のような症状に注意してください。
重大な副作用
- 腎不全等の重度の腎機能障害(頻度不明):尿量が減る、むくみ、体がだるい、筋力の低下、関節や骨の痛み、嘔吐、下痢などの症状がみられます。定期的に検査を行う等、十分な観察が必要です。
- 乳酸アシドーシス及び脂肪沈着による重度の肝腫大(脂肪肝)(頻度不明):頭痛、眠くなる、意識の低下、腹痛、皮膚や白目が黄色くなるなどの症状がみられます。
その他報告されている副作用(頻度:1%以上のもの)
- 悪心、腹部膨満
- 疲労
- 頭痛
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公開
無所属 薬剤師
齊藤 由佳 監修
(参考文献)
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