ビベグロン(ベオーバⓇ)では、どのような副作用が見られますか?
主な副作用としては、口が渇く、便秘、残尿量の増加などがあります。
主な副作用
ビベグロン(ベオーバⓇ)の主な副作用として、頻度は報告によって1~2%未満ですが、以下のものがあります。
- 口が渇く(口渇、口内乾燥)
- 便秘
- 残尿量(排尿後に膀胱の中に残る尿の量)の増加
- 尿路感染(膀胱炎など)
その他の重大な副作用
また、まれではありますが、その他の重大な副作用として、以下のものも報告されています。
- 排尿困難(尿が出にくい)
- 尿閉(尿が出ない)
もともと前立腺肥大症や骨盤臓器脱など排尿障害を起こしやすい病気がある場合は、残尿の増加や尿の出にくさなどの副作用に注意しましょう。尿閉になる前に残尿の増加が見られることが多いので、定期的に検査を受けることで早めに副作用を知ることができます。
服用していて、このような症状や、他に気になることがある場合には、我慢せずに担当の医師または薬剤師に相談しましょう。
東京大学大学院医学系研究科 泌尿器外科学 泌尿器科
秋元 隆宏 監修
(参考文献)
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