肛門からの出血
の原因と、関連する病気をAIで無料チェック
更新日:2026/07/10
「肛門からの出血」がどの病気に関連するかAIでチェックする
肛門からの出血について「ユビー」でわかること
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「肛門からの出血」はどんな症状ですか?
肛門からの出血とは
肛門から血が出る場合、痔核(いぼ痔)・裂肛(切れ痔)が最も多い原因ですが、大腸ポリープ・大腸がん・潰瘍性大腸炎も考えられます。自己判断せず、特に40歳以上の方は大腸内視鏡検査での確認が重要です。
「肛門からの出血」に関連する症状はありますか?
「肛門からの出血」のQ&A
- A.
肛門や腸からの出血があり、便や紙につく、混ざる状態です。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る「おしりから血が出る」とは、肛門や直腸、大腸といった消化管の出口付近から出血し、便やトイレットペーパーにつく、混ざる状態を指します。おしりの出口付近からの出血であれば、鮮やかな赤色の出血となり、胃や小腸など、出口から遠い部分からの出血では、黒っぽいタール状の便になることが多いです。
原因としては痔のような良性の病気から、胃潰瘍、胃がん、大腸がんなど、治療が必要な病気が隠れていることもあります。血便の症状だけで原因を見分けることは難しいため、おしりから血が出る、という症状がある場合には、一度消化器内科や肛門科へ受診することをおすすめします。 - A.
解説欄をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
解説「ユビー病気のQ&A」を見るおしりから血が出たとき、セルフチェックでおおまかな推測ができる部分もありますが、基本的に確定はできず、受診が必要です。
セルフチェックで確認できる部分としては、例えば血の色(鮮やかな赤か、黒っぽい色か)で出血部位が出口から近いか、遠いかをある程度推測することができます。また、体重減少、腹痛、発熱といった随伴症状の有無も重要です。大腸がんの家族歴も欠かすことのできない情報です。
確定診断には血液検査、大腸カメラといった専門的な検査が必要なため、初めて症状が出た場合にはセルフチェックで終わらせず、一度消化器内科へ受診することをおすすめします。
また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、症状についてのセルフチェックができます。ぜひご活用ください。 - A.
強いいきみは痔の一因になります。便通を整え、出血が続く場合には受診してください。
解説「ユビー病気のQ&A」を見る排便時に強くいきむと、肛門に負担がかかり、いぼ痔や切れ痔から出血しやすくなります。こうした痔に対しては、生活習慣の是正が重要です。
まずできる工夫として、便秘や下痢といった排便の状態を整え、便を適度な軟らかさに保つこと、トイレで長時間いきみ続けないこと、便意を我慢しすぎないことが重要です。食物繊維の摂取、十分な水分の摂取も重要です。
また、長時間座り続けることを避け、適度に運動することも、痔を悪化させないために役立ちます。こうした生活の是正に加え、消化器内科では下剤の処方、塗り薬で治療を行います。
こうした対策を行っても出血が続く場合や、便が細い、体重が減る、といった随伴症状がある場合、痔以外の可能性もあるため、一度消化器内科を受診しましょう。 - A.
内痔核(いぼ痔)からの出血が多いですが、大腸ポリープやその他の大腸の病気であることもあり、確認が必要です。
解説「ユビー病気のQ&A」を見るおしりから痛みのない鮮血が出た場合、原因としてはいぼ痔(内痔核)からの出血が多いですが、大腸ポリープやそのほかの大腸の病気であることもあり、確認が必要です。
鮮やかな赤い血が出た場合、大腸の出口付近からの出血である場合が多いです。頻度が高いものとしては、いぼ痔(内痔核)からの出血があり、通常痛みも伴いません。内痔核からの出血は、出血の程度がそれほどでもなければ、急がないことが多いです。
一方で、それ以外の原因もあり得ます。例えば、大腸ポリープからの出血が挙げられます。この場合は大腸カメラでポリープを切除する処置が必要です。また、大腸憩室と言って、大腸にできた小部屋から出血をきたすこともあります。この場合は程度によりますが、入院で治療する場合もあります。
原因としては、治療がすぐに必要なものから、軽微なものまでさまざまです。初めて症状が出た場合には、一度消化器内科を受診し、原因について評価を受けることをおすすめします。 - A.
痔が多いですが、大腸の炎症、ポリープ、がんなどが原因になることがあります。
解説「ユビー病気のQ&A」を見るおしりからの出血で多い原因としては、いぼ痔(痔核)や切れ痔(裂肛)といった肛門の病気です。これらは排便時のいきみや、便秘・下痢、長時間の座位などが関係し、出口付近の出血のため、鮮やかな赤い血が出ることが多いです。
一方で、大腸からの出血としては、大腸ポリープ、大腸がん、潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性疾患、大腸憩室出血などが挙げられます。このようにさまざまな原因がありえ、年齢や持病によっても傾向は異なります。
痔であれば急ぐ必要はありませんが、そうでない場合、一般的に治療を要する原因であることが多く、原因がはっきりしない場合には一度消化器内科へ受診し、原因について評価を受けることをおすすめします。 - A.
原因により異なり、痔は生活習慣の改善や便通の調整が基本になります。
解説「ユビー病気のQ&A」を見るおしりから血が出る症状の治療は、原因によって大きく異なります。ここでは頻度の高い痔について解説します。
痔の場合には、生活習慣の改善が重要になります。痔は、排便時のいきみ、長時間の座位、便秘などが原因で起こると考えられています。痔からの出血がある場合、下剤で便秘を治療し、排便時のいきみや長時間の座位といった生活の習慣を改善する、というのが基本となります。症状に応じて塗り薬、座薬を併用します。改善が乏しい場合には、外科で手術を行う場合もあります。
それ以外に、おしりから血が出る症状の原因としては、大腸ポリープ、腸の炎症、大腸憩室からの出血、大腸がんなど、さまざまなものがあります。治療は原因によって異なります。
症状がある場合には、一度消化器内科を受診し、原因について評価を受けることをおすすめします。 - A.
消化器内科・肛門科を受診しましょう。
解説「ユビー病気のQ&A」を見るおしりからの出血では、まず消化器内科または肛門科への受診をおすすめします。原因としては痔が多く、痔であればそれほど急を要するものではありません。
一方で、痔以外にも、大腸ポリープ、炎症性腸疾患、大腸憩室出血、まれではありますが大腸がんなど、検査、治療を急ぐ病気が原因であることも少なくありません。
痔の心当たりがある場合でも、初めての症状であれば一度は受診し、相談しておくと安心です。特に、出血を繰り返す、体重が減っている、腹痛、発熱を伴う、といった場合には早めの受診をおすすめします。
家族に大腸がんの方がいる場合には、一度、大腸カメラのような詳しい検査を受けたほうがよいでしょう。
肛門からの出血はどんな病気に関連しますか?
肛門からの出血について、医師からのよくある質問
- イボ痔はありますか?
- 肛門の痛みがありますか?
- 肛門のかゆみはありますか?
- 最近、便に粘液が混ざっていますか?
監修医師
診療科・専門領域
- 消化器内科
- 内科