鎖骨骨折の場合、日常生活で気をつけることはありますか?
患部の安静が重要です。
鎖骨骨折の治療中は、骨の癒合を促し、合併症を防ぐために日常生活でいくつかの注意が必要です。
- 患部の安静保持: 三角巾やバンドで固定されている場合は、指示された期間は外さずに装着し、患部を安静に保つことが最も重要です。入浴時以外は基本的に装具を使用したほうがよいでしょう。
- 無理な動作の回避: 患側の腕を高く上げる、重いものを持つなどの動作は避けましょう。特に、転倒や衝突など、再び外力が加わるような状況は絶対に避けてください。
- 姿勢の注意: 寝る際は、患側を下にして寝るのを避け、仰向けや健側を下にして寝るように工夫しましょう。
- 清潔保持: 固定具の下の皮膚は蒸れやすく、かぶれやすいので、清潔を保つように心がけましょう。
- 飲酒・喫煙の制限: 飲酒や喫煙は骨の癒合を遅らせる可能性があるため、控えることが望ましいです。
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まつだ整形外科クリニック 整形外科
栗原 信吾 監修
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