出血性大腸炎の場合の入院期間について教えてください。
病状によって異なりますが、1-2週間が一つの目安です。
出血性大腸炎の場合の入院期間は、病状によって異なりますが、1-2週間が一つの目安です。出血性大腸炎とは複数の病気の総称であり、薬剤性によって起こる腸炎と、抗生剤の使用で薬剤性におこる腸炎があります。入院の是非は重症度や御本人の状態によって変わりますが、口から水分も摂れないような場合や、腎障害、貧血といった合併症がある場合には入院となることが多いです。
腸炎そのものは、点滴または経口で十分な水分補給をし、脱水を予防すれば1週間前後で落ち着く場合がほとんどです。一方で腸管出血性大腸菌による腸炎では、腸管だけでなく腎臓の機能が低下したり、貧血が進行するといった合併症が現れることがあります。このような合併症のある場合には、入院期間はより長くなる可能性があります。
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医療法人財団コンフォート コンフォート豊平クリニック 内科 消化器科
石川 翔理 監修
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