毛細血管拡張症で薬が効かない場合、どうしたらよいですか?
塗り薬や飲み薬は効果が乏しいため、レーザーや光治療(IPL)への切り替えを検討します。
【薬は効きにくい】
単に血管が広がっている場合や、酒さ(しゅさ)による赤みには、飲み薬や塗り薬はあまり効果が期待できません。
【レーザー治療が中心】
薬が効かない場合、広がった血管を熱で縮めるレーザーや光治療(IPL)を行うのが一般的です。特に顔の赤みにはこれらの治療が推奨されています。足の血管では、血管を固める注射(硬化療法)などをすることもあります。
【自分でできること】
紫外線や摩擦などの刺激が悪化の原因になります。日焼け止めを使い、優しく洗顔するなど、肌への負担を減らすケアも大切です。
【費用の確認】
レーザー治療の多くは保険が使えず自費診療となることが多いため、治療前に費用や回数について医師によく相談してください。
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(参考文献)
Ruchi Gupta et al.“A clinical approach to diagnose patients with localized telangiectasia”.National Library of Medicine.https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25951904/,(参照 2026-02-04).
.“尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン 2023”..https://www.dermatol.or.jp/dermatol/wp-content/uploads/xoops/files/guideline/zasou2023.pdf,(参照 2026-02-04).
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日本医科大学付属病院形成外科 形成外科
初岡 佑一 監修
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