胸部大動脈瘤を治療せずに放置した場合、どのようなリスク(破裂率など)がありますか?
こぶが大きくなると破裂の危険性が高まり、大出血を起こして命を落とすリスクが非常に高くなります。
胸部大動脈瘤は、放置すると少しずつ大きくなり、破裂して死亡する危険性が高まります。
大動脈の太さが60ミリメートルを超えると、急激に破裂や血管が裂ける(解離)などの合併症を起こす確率が高くなり、年間で約10〜15.6%の確率で、破裂などの命に関わる状態になると報告されています。
破裂すると胸の中などに大出血を起こし、病院に到着する前に命を落としてしまうことも多いため、適切な時期に治療を受けることが極めて重要です。
胸部大動脈瘤について、特に知りたいことは何ですか?
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おだかクリニック 循環器内科 副院長
小鷹 悠二 監修
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