咳嗽(咳が出る)
咳嗽(咳が出る)とは、気道に入った異物や分泌物を排出しようとする生体防御反応で、乾いた咳や痰を伴う咳があります。咳が3週間以上続く、息苦しさや発熱、血痰などがある場合は内科や呼吸器内科を受診しましょう。
京都大学iPS細胞研究所 呼吸器内科
山形 昂 監修
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鼻水が喉に流れる後鼻漏が原因で、咳が続くことがあります。特に「咳払い」のような咳が特徴です。
ACE阻害薬の副作用として空咳が現れることがあります。服用中止により改善することが多いです。
心不全の症状として咳が現れることがあります。夜間や安静時の呼吸困難を伴う場合は注意が必要です。
胃酸などが逆流して咳が出ることがあります。胸やけがなくても咳だけが出る場合もあります。
原因や持続期間、症状の特徴によって分けられます。
気道内に異物や刺激物が入り込んだ際に、それらを排出しようとして起こる生体防御反応です。
咳受容体への刺激が主に迷走神経を介して、延髄咳中枢や上位脳に伝達されて咳が発生します。
咳を止めるには原因に応じた治療が必要です。
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
異物や炎症による刺激などに対して、身体がそれを排除しようとして起こる反射的な動作です。
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