ぶどう膜炎の場合、主にどのような治療をしますか?
原因に合わせて、ステロイドなどの薬の点眼や内服などを行います。
ぶどう膜炎の治療は、原因、種類、症状の重さなどに応じて、主にお薬による治療を行います。原因となる疾患がある場合は、その治療も行います。
主な治療は以下の通りです。
局所治療(目に対する治療)
- ステロイド薬の点眼
- ステロイド薬の結膜(白目の部分)や眼球の後ろへの注射
など
全身治療
ステロイド薬の服用・注射
炎症を抑える目的で使用
免疫抑制薬の服用
長期間にわたるステロイド薬治療による副作用を軽減する目的で使用。また、生物学的製剤として、インフリキシマブ(ベーチェット病難治性網膜ぶどう膜炎に対する治療薬)やアダリムマブ(非感染性の中間部、後部又は汎ぶどう膜炎に対する治療薬)を使用
抗生物質・抗ウイルス薬
細菌やウイルスへの感染によって引き起こされている場合に使用
など
なお、ぶどう膜炎によって、白内障、緑内障、硝子体混濁、黄斑上膜などの合併症が生じた場合は、それぞれ外科的治療を行うこともあります。
東日本橋内科クリニック 眼科
恒矢 美貴 監修
(参考文献)
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