「脳浮腫」とはどのような病気ですか?
脳の組織に水分が過剰にたまり、脳が膨張してしまう病気です。
何らかの原因で、脳の細胞自体およびその周りに水分が貯留し、脳の容積が大きくなってしまう病気です。
たとえば、腕を怪我すると腫れるように脳も怪我(脳出血など)をすると腫れてしまいます。頭部外傷、大きな脳梗塞や脳出血などの脳卒中、脳炎や髄膜炎などの感染・炎症性の病気、脳腫瘍(腫れ物やしこり)などさまざまな病気が原因となり起こります。
浮腫(むくみ)が大きくなると、脳幹と言われる呼吸などの生命を司る脳が圧迫され、命に関わることもある危険な病気です。
新百合ヶ丘総合病院 脳神経内科
武井 悠香子 監修
(参考文献)
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