かゆくない汗疱でも病院へ行くべきですか?
かゆくない汗疱でも、他の皮膚疾患との区別のために一度受診することをお勧めします。
かゆみがない場合でも他の病気の可能性があるので、一度皮膚科を受診することをお勧めします。
汗疱とは、手のひら・足の裏に、直径2~5mm程度の水ぶくれがぱらぱらと複数個出現している状態です。かぶれを合併して指の側面や手の甲に広がり、かゆみを伴うことも多いです。この状態を特に異汗性湿疹と呼びます。季節の変わり目に症状が出現することが多く、汗疱を季節の変わり目ごとに定期的に繰り返す人もいます。
汗疱と似た見た目の皮膚疾患には、水虫や、掌蹠膿疱症(手のひら、足の裏に水膨れや膿のからまりができる炎症性疾患)があり、かゆみを伴わない水ぶくれがみられることが多いです。これらの疾患との区別をつけるためにも、皮膚科を受診し、必要に応じて検査を行い、結果に基づいて適切な治療を受けることをお勧めします。
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(参考文献)
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平塚市民病院 皮膚科
髙岡 真梨子 監修
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