異汗性湿疹・汗疱
と症状の関連性をAIで無料でチェック
更新日:2024/04/10
あなたの症状と異汗性湿疹・汗疱の関連をAIでチェックする
異汗性湿疹・汗疱について「ユビー」でわかること
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異汗性湿疹・汗疱と特に関連する症状について
次のような症状がある方はご注意ください。
肌の表面がカサカサしてパラパラこぼれ落ちている
- 自覚した時期
- 1か月以上前から
- 症状の経過
- 改善も悪化もしていない
異汗性湿疹・汗疱とはどんな病気ですか?
手のひらや足のうらに小さな水疱ができる病気です。季節の変わり目ごとに繰り返すこともあります。
異汗性湿疹・汗疱の特徴的な症状はなんですか?
次の症状などが特徴として見られます
異汗性湿疹・汗疱への対処法は?
手を清潔に保ち、軽快するまでそのまま過ごして構いません。かゆみがある場合は皮膚科に相談してもよいでしょう。
異汗性湿疹・汗疱の専門医がいる近くの病院はありますか?
異汗性湿疹・汗疱の専門医がいる病院を見る異汗性湿疹・汗疱のQ&A
- A.
手のひら・足の裏に数ミリの水ぶくれが比較的急に複数個出現します。痒みを伴うことも多いです。
解説汗疱の主な症状は、手のひらや足の裏にできる小さな水ぶくれです。

汗疱とは、手のひら・足の裏に、直径2~5mm程度の水ぶくれがぱらぱらと複数個出現している状態です。急に発症する場合や、数日かけて徐々に発生する場合があります。水ぶくれをつぶすと、ねばねばとした液体が出てきます。かぶれを合併して指の側面や手の甲に広がり、痒みを伴うことも多いです。この状態を特に異汗性湿疹と呼びます。
数週間で皮膚の角質の部分が剥けて治ることが多いです。季節の変わり目に症状が出現することが多く、汗疱を季節の変わり目ごとに定期的に繰り返す人もいます。また、水ぶくれはほとんどできず、皮膚の角質が剥けるだけという場合もあります。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る.“手湿疹診療ガイドライン”.日本皮膚科学会ガイドライン.https://www.dermatol.or.jp/dermatol/wp-content/uploads/xoops/files/guideline/HandeczemaGL.pdf,(参照 2026-06-04).
清水 宏. あたらしい皮膚科学. 中山書店. 2018
大塚 藤男. 皮膚科学. 金芳堂. 2022 - A.
手のひら・足の裏に数ミリの水ぶくれが比較的急に複数個出現します。
解説汗疱の初期症状としては、皮膚の中に小さな点が見られたり、角質が剥けたりすることがあります。汗疱とは、手のひら・足の裏に、直径2~5mm程度の水ぶくれがぱらぱらと複数個出現している状態です。急に発症する場合や、数日かけて徐々に発生する場合があります。
水ぶくれをつぶすと、ねばねばとした液体が出てきます。初期症状としては、水ぶくれでも、小さいものは盛り上がらず、皮膚の中に透明な小さい点としてみられることがあります。また、水ぶくれはほとんどできず、皮膚の角質が剥ける(皮膚がポロポロと剥がれる)だけという場合もあります。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る清水 宏. あたらしい皮膚科学. 中山書店. 2018
大塚 藤男. 皮膚科学. 金芳堂. 2022
.“手湿疹診療ガイドライン”.日本皮膚科学会ガイドライン.https://www.dermatol.or.jp/dermatol/wp-content/uploads/xoops/files/guideline/Hand_eczema_GL.pdf,(参照 2026-06-04). - A.
汗疱は、季節の変わり目や暖かい時期に悪化することが多く、冬に悪化することは一般的ではありません。
解説一般的には、冬に汗疱が悪化することは少ないと考えられます。
汗疱とは、手のひら・足の裏に、直径2~5mm程度の水ぶくれがぱらぱらと複数個出現している状態です。かぶれを合併して指の側面や手の甲に広がり、痒みを伴うことも多いです。この状態を特に異汗性湿疹と呼びます。数週間で皮膚の角質の部分が剥けて治ることが多いです。
季節の変わり目に症状が出現することが多く、汗疱を季節の変わり目ごとに定期的に繰り返す人もいます。また、温暖な気候で症状が出現することがあります。冬の時期に汗疱が悪化することは一般的ではないと考えられます。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る清水 宏. あたらしい皮膚科学. 中山書店. 2018
大塚 藤男. 皮膚科学. 金芳堂. 2022
.“手湿疹診療ガイドライン”.日本皮膚科学会ガイドライン.https://www.dermatol.or.jp/dermatol/wp-content/uploads/xoops/files/guideline/Hand_eczema_GL.pdf,(参照 2026-06-04). - A.
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
解説はい、汗疱のセルフチェックは可能です。以下の項目を確認してください。
- 手のひら・足のうらに、小さい水ぶくれがぱらぱらと複数個出現している
- 手のひら・足のうらに痒みがある
- 手のひら・足のうらの皮膚の角質の部分が剥けている
- 上記のような症状が、特に季節の変わり目に出現する
- 汗をかきやすい
- 金属アレルギーといわれたことがある
また、症状検索エンジン「ユビー」で質問に沿って回答を進めるだけで、汗疱かどうかのセルフチェックができます。ぜひご活用ください。
参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る大塚 藤男. 皮膚科学. 金芳堂. 2022
清水 宏. あたらしい皮膚科学. 中山書店. 2018
.“手湿疹診療ガイドライン”.日本皮膚科学会ガイドライン.https://www.dermatol.or.jp/dermatol/wp-content/uploads/xoops/files/guideline/Hand_eczema_GL.pdf,(参照 2026-06-04). - A.
汗疱によって、皮膚が穴だらけになることは一般的ではありません。
解説汗疱によって、皮膚が穴だらけになることは通常ありません。しかしながら、かゆみが強く、かきむしってしまう場合には、かいたところに穴が開く場合があります。汗疱とは、手のひら・足のうらに、直径2~5mm程度の水ぶくれがぱらぱらと複数個出現している状態です。急に発症する場合や、数日かけて徐々に発生する場合があります。
水ぶくれをつぶすと、ねばねばとした液体が出てきます。かぶれを合併して指の側面や手の甲に広がり、かゆみを伴うことも多いです。数週間で皮膚の角質の部分が剥けて治ることが多いです。汗疱でできる水ぶくれは、皮膚の浅いところにあるため、水ぶくれによってすぐに皮膚に穴があくということはありませんが、かきむしってしまう場合には、かいたところに穴が開くことがあります。穴が開いた箇所は、細菌感染のもととなる場合がありますので、注意が必要です。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る大塚 藤男. 皮膚科学. 金芳堂. 2022
清水 宏. あたらしい皮膚科学. 中山書店. 2018
.“手湿疹診療ガイドライン”.日本皮膚科学会ガイドライン.https://www.dermatol.or.jp/dermatol/wp-content/uploads/xoops/files/guideline/Hand_eczema_GL.pdf,(参照 2026-06-04). - A.
汗疱が周囲に広がることはありますが、感染症のように他の人にうつることは通常ありません。
解説汗疱が周囲に広がることはありますが、感染症のように他の人にうつることは通常ありません。汗疱の多くは原因不明ですが、ニッケルなどの金属に対するアレルギーが背景にある場合もあります。その他の原因や背景として考えられているものは、以下の通りです。
- 汗が皮膚の中に溜まること
- 湿疹の一つの症状として、皮膚の表面に水膨れができた状態
- 温暖な気候
- 年齢(思春期から40歳程度まで)
- 多汗症
- 全身性接触皮膚炎:皮膚を介してアレルギーの引き金となったアレルゲン(アレルギーのもと)が、皮膚以外の経路(口や気道)から全身に吸収されてから、血液循環を通って皮膚に到達し、皮膚の症状が起こること
- 免疫グロブリン製剤という注射の薬剤を大量投与した後に、汗疱が出現したという報告もあります。
このように、汗疱はウイルス感染症や真菌感染症のように、他の人にうつる原因があるわけではないため、他の人にうつることは通常はありません。
参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る.“手湿疹診療ガイドライン”.日本皮膚科学会ガイドライン.https://www.dermatol.or.jp/dermatol/wp-content/uploads/xoops/files/guideline/HandeczemaGL.pdf,(参照 2026-06-04).
清水 宏. あたらしい皮膚科学. 中山書店. 2018
大塚 藤男. 皮膚科学. 金芳堂. 2022 - A.
汗疱の水ぶくれをつぶした時に出る液体は、汗の成分や皮膚に含まれる水分と考えられています。
解説汗疱をつぶしたときに出る液体は、主に汗と皮膚の水分です。
汗疱とは、手のひら・足の裏に、直径2~5mm程度の水ぶくれがぱらぱらと複数個出現している状態です。急に発症する場合や、数日かけて徐々に発生する場合があります。水ぶくれをつぶすと、ねばねばとした液体が出てきます。
水ぶくれでも、小さいものは盛り上がらず、皮膚の中に透明な小さい点としてみられることがあります。汗疱の多くは原因不明ですが、汗が皮膚の中に溜まることや、湿疹の一つの症状として、皮膚の表面に水膨れができた状態が考えられています。このため、汗疱の水ぶくれをつぶした時に出る液体は、汗の成分や、皮膚に含まれる水分であると考えられています。参考文献:「ユビー病気のQ&A」を見る.“手湿疹診療ガイドライン”.日本皮膚科学会ガイドライン.https://www.dermatol.or.jp/dermatol/wp-content/uploads/xoops/files/guideline/HandeczemaGL.pdf,(参照 2026-06-04).
清水 宏. あたらしい皮膚科学. 中山書店. 2018
大塚 藤男. 皮膚科学. 金芳堂. 2022
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診療科・専門領域
- 内科