デュピュイトラン拘縮ではどのような症状がありますか?
手のひらにしこりやこぶが出来て、皮膚がひきつれます。段々と指が伸ばしにくくなり、日常生活に支障をきたすようになる場合があります。
この病気では、手掌腱膜(しゅしょうけんまく)が分厚くなることで、手のひらから指にかけてしこりやこぶができます。
しこりは中指や薬指にできることが多く、押しても痛みは感じません。しこりのまわりの皮膚がひきつれ、スムーズな指の運動がしにくくなります。
病気が進行すると、しこりの数が増えて繋がるようにして太い束になります(拘縮索:こうしゅくさく)。
この頃には、指が曲がった形から動かしにくくなってきます。段々と指の動きが悪くなり、指をほとんど伸ばせなくなってしまう場合もあります。
こうなると、洗顔がしにくい、手袋がはめにくいなどの行動の制限や、見た目の異常も目立つようになり、日常生活に支障が出るようになります。
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
(参考文献)
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