ラテックスアレルギーが疑われる場合、何科を受診したらよいですか?
皮膚科やアレルギー科を受診しましょう。
ラテックスアレルギーが疑われる場合、皮膚科やアレルギー科を受診しましょう。
ラテックスアレルギーと診断されれば、職場や自身が受ける医療的処置・手術の際または食生活において生涯にわたり天然ゴム製ラテックス製品の回避または注意が必要となります。そのため、問診や臨床症状のみで安易に“ラテックスアレルギー”と診断することは避け、正しく診断を行うことが大切です。
診断には、ラテックスの成分を傷をつけた皮膚と反応させる皮膚テストを行うことが最も確実です。
血液検査によりラテックス抗原特異IgE抗体も測定できますが、偽陽性・偽陰性が多いと言われています。そこで近年は、医療従事者などのラテックスアレルギーの主要抗原であるhevein(Hev b 6.02)という特異IgE抗体が保険収載され測定できるようになったため、血液検査においては、ラテックスとhevein特異IgE抗体の両者を測定することが勧められます。
以上のような検査は、特に総合病院の皮膚科やアレルギー科で行えることが多いため、ラテックスアレルギーの診断を希望される方はそういった医療機関を受診しましょう。
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大阪府済生会泉尾病院 皮膚科
野村 祐輝 監修
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