粉瘤の場合、日常生活で気をつけることはありますか?
指などで無理に圧迫するなど、ご自身で対処しようとせず、医療機関で処置を受けてください。
粉瘤と思われるふくらみを、指などで無理に圧迫して中身を出したり、外部から過度の刺激を与えることは避けてください。炎症が周りに広がって重症化する恐れがあります。
もし、粉瘤が赤く腫れて痛みを伴うなどの場合は、できるだけ早く医療機関を受診してください。
一方、炎症がなく、痛みなどの自覚症状がない粉瘤に対しては、特に治療は行われないことが多いですが、粉瘤は通常時間とともに大きくなることから、必要に応じて医師と相談し、処置方法を検討してください。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
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