滑液包炎は主にどのような薬で治療しますか?副作用はありますか?
主に痛み止めの薬やステロイド剤、感染がある場合は抗菌薬を使用します。薬によって副作用は異なります。
滑液包炎の治療には、消炎鎮痛剤やステロイド薬、抗菌薬などを原因となる病気に合わせて用います。
具体的には、次のように薬が使われます。
- 消炎鎮痛薬(痛み止め):非ステロイド系抗炎症薬(NSAIDS)を飲み薬として使い、痛みと炎症を抑えます。 薬の種類によって、腎臓や肝臓、胃腸障害などの副作用の可能性があります。
- ステロイド薬:炎症が強い場合は、滑液包内に直接ステロイドを注射することがあります。ただし、副作用として細菌感染のリスクがあります。
- 抗菌薬:細菌感染が原因の場合は、細菌を退治するための抗菌薬の飲み薬や点滴が処方されます。薬の種類によっては、腎臓や肝臓の機能障害や下痢などの副作用の可能性があります。
滑液包炎について、特に知りたいことは何ですか?
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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