滑液包炎の場合、日常生活で気をつけることはありますか?
関節への負担を減らし、長時間の同じ姿勢や動作を避け、クッションやサポーターで患部を保護しましょう。
滑液包炎は、姿勢や動作に気をつけて関節への負担を減らすことが大切です。クッションやサポーターでの保護が有効な場合もあります。
この病気の悪化や再発を防ぐために、日常生活では以下のようなことに気をつけましょう。
- 負担のかかる動作を避ける:肘をつく、膝をつく、重い物を持つなど、関節を圧迫する姿勢や長時間の同じ動作はできるだけ避けましょう。
- 患部を保護する:床や机に触れるときは柔らかいクッションや膝パッド、肘用サポーターなどを使って、関節にかかる衝撃を和らげてください。
- 適度に休憩する:仕事や運動で関節を長時間使い続ける場合は、こまめに休憩をとってストレッチなどを行いましょう。
- 筋力維持:柔軟性や筋力を保つことで関節へのストレスを減らせます。
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山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
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