シェーグレン症候群は何科に行く?何人に1人の割合でかかる?名医の探し方は?
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シェーグレン症候群で病院に行く場合、何科を受診したらよいですか?
シェーグレン症候群で病院に行く場合、何科を受診したらよいですか?
症状に応じて、内科、眼科、皮膚科、耳鼻科、歯科、口腔外科などを受診してください。

まずは症状に応じた診療科を受診してください。
たとえばドライマウスの症状があれば、耳鼻科や歯科、口腔外科を受診するとよいでしょう。
また、ドライアイの症状があれば、眼科を受診するとよいでしょう。
関節の痛みなどを感じる場合には整形外科を、発疹(ほっしん:赤みやぶつぶつなど皮膚にできる症状の総称)など皮膚の異常が見られる場合は皮膚科を受診しましょう。
これらの診療科やかかりつけ医でシェーグレン症候群が疑われれば、内科や膠原病科(こうげんびょうか)に紹介されることがあります。
(参考文献)
シェーグレン症候群は何人に1人くらいの割合でかかる病気ですか?
シェーグレン症候群は何人に1人くらいの割合でかかる病気ですか?
約2000人に1人くらいの割合で発症します。比較的珍しい病気と言えます。
2011年度の調査によると、シェーグレン症候群の患者さんは全国に約6万8000人いると推定されています。
約2000人に1人の割合であり、比較的珍しい病気と言えるでしょう。
ただし、診断には至っていないものの実際には罹患している潜在的な患者さんも、少なからずいるのではないかと考えられています。
潜在患者を合わせると、日本国内だけでも10〜30万人程度に上るとする推定もあります。
(参考文献)
シェーグレン症候群の名医の探し方を教えてください。
シェーグレン症候群の名医の探し方を教えてください。
「膠原病」や「リウマチ」の専門医が在籍している, あるいは標榜科がある病院・クリニックを受診することが推奨されます。
シェーグレン症候群の名医を探すには、まず「膠原病」や「リウマチ」など自己免疫疾患を専門とする医師が在籍する大規模病院や大学病院、専門クリニックを受診することが推奨されます。特に、リウマチ科や膠原病内科は診断・治療経験が豊富で診断や治療法に精通しています。
医療機関の選定では、シェーグレン症候群の診療実績や専門外来の有無、医師の学会活動(日本リウマチ学会など)を確認することが有用です。難治例や合併症が疑われる場合は、複数の診療科(眼科、皮膚科など)と連携できる施設が望ましいです。
また、患者会や専門医リスト、学会ホームページ(日本リウマチ学会など)を活用することで、専門性の高い医師や医療機関の情報を得ることができます。シェーグレン症候群は症状が多岐にわたるため、総合的な診療体制と経験豊富な医師のもとで評価・治療を受けることが重要です。
Ubieでは以下の「かんたん医師相談」から、気軽に医師に相談することも可能です。
(参考文献)
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手稲渓仁会病院 総合内科 アレルギー・膠原病内科 医長
中村 海人 監修
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