化膿性汗腺炎のセルフチェックはできますか?
解説欄のチェック項目をご確認いただくか、症状検索エンジン「ユビー」で質問に答えるだけでセルフチェックもできます。
皮膚の状態を適切に判断し治療するためには、皮膚科医による診断が不可欠です。自分でのチェックには限界があります。あくまで参考程度としてください。
化膿性汗腺炎の3つの要件
以下の3つの項目をすべて満たす場合、化膿性汗腺炎との診断が行われます。
1.皮膚の深い部分に痛みのある結節が生じ、膿瘍(のうよう:うみがたまった発疹)・瘻孔(ろうこう:皮膚の穴)・瘢痕(はんこん;治ったあとの硬い傷跡)など典型的な皮疹(ひしん:皮膚の赤みやブツブツ)が認められる
2.わきの下、太ももの付け根(鼠径部)、肛門や性器部、おしりなど、身体の複数の箇所かつ身体の左右で、1個以上の皮疹・結節・瘢痕が認められる
3.発症後は、長期間にわたって改善したり再発したりをくり返す。目安として炎症が半年間に 2 回以上再発する状態である
また、肥満や喫煙は危険因子・悪化因子と考えられています。
化膿性汗腺炎は再発しやすく、悪化すると膿などにより悪臭も生じますので、疑われる場合は皮膚科を受診してください。
田中皮フ科クリニック 皮膚科
濱田 健吾 監修
(参考文献)
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