「多汗症」とはどのような症状ですか?
頭、顔、手、足、脇などの体の一部分や全身に、温度の変化や精神的な負荷などによって大量の汗をかく症状です。
主に汗には以下のような機能があります。
- 体温を調節する機能
- 皮膚表面に適度な湿度をもたらす機能
- 外界の細菌やウイルスから体を守る作用
また、大量の汗をかく原因はさまざまです。
本来汗は体が正常に働くために必要なものですが、多汗症の患者さんは、温度の変化や精神的な負荷、またそれらの原因に関係なく日常生活に支障をきたすほどの異常な量の汗をかきます。
緊張時など精神的な原因によっても発汗することがあります。
主に、全身の汗の量が増える場合と、手足や脇など一部の部位で汗が増える場合の2つのパターンがあります。
京都大学医学部附属病院 皮膚科
山村 健太郎 監修
(参考文献)
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