ゲップがある場合、主にどのような病気が考えられますか?
病気ではない場合が多いですが、逆流性食道炎や食道裂孔ヘルニア、機能性ディスペプシア、呑気症なども考えられます。
病気ではない場合が多いですが、逆流性食道炎や食道裂孔ヘルニア、機能性ディスペプシア、呑気症なども考えられます。
逆流性食道炎(胃食道逆流症)
逆流性食道炎(胃食道逆流症)では、胸やけ症状を伴う場合が多いです。
食道裂孔ヘルニア
食道裂孔ヘルニアは食道と胃のつなぎめがゆるく、空気が漏れやすくなります。
機能性ディスペプシア
機能性ディスペプシアでは、お腹の張りや不快感と一緒にゲップの症状が現れることがあります。
呑気症
呑気症は、空気の飲み込みとゲップを繰り返す症状のことを言います。
その他
ほかにも、胃がんや潰瘍などの胃の病気で胃の内容物が消化されにくく、胃の中に溜まってしまうと、ゲップが増えることもあります。
また、腸閉塞などで小腸や大腸の通過障害が起こると、胃の内容物が腸へ流れなくなってゲップが出たり、ひどくなると嘔吐をきたすこともあります。
受診の目安
生理現象のため、問題ないケースが多いですが、普段よりもゲップの回数が多くなった場合や、胸やけなどのほかの症状もある場合は、消化器内科を受診することをおすすめします。
新潟大学大学院医歯学総合研究科 消化器科
吉岡 藍子 監修
(参考文献)
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