緑便の治療や予防方法には何がありますか?
腸炎の予防と同様の対策が必要です。
まず、緑便の原因としてはさまざまな可能性があり、治療や予防が必要な状態であるかを評価したほうがよいでしょう。
緑黄色野菜の摂取など、食事内容によって一時的に便が緑色を呈しているにすぎない場合には、それは病的な状態ではありません。そのため、そういった状況では特別な治療や予防は必要ありません。
一方で、感染性腸炎などの症状の一環として、便が緑色になることがあります。腸炎の場合には、水分補給や整腸剤の内服といった治療を行います。
また、予防としては、手洗いや衛生管理が挙げられます。特に外出先から帰宅後や食事前、トイレのあとには、石鹸でしっかり手を洗うことが重要です。
生肉や生魚などの生鮮食品を扱う際も、調理器具やまな板の消毒を忘れずに行いましょう。
緑便が続く場合や、他の症状が現れた場合には、消化器内科を受診し、適切な診断と治療を受けるようにしましょう。
医療法人財団コンフォート コンフォート豊平クリニック 内科 消化器科
石川 翔理 監修
(参考文献)
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