緊張型頭痛では、一般的にどのような薬を飲んで治療しますか? 副作用はありますか?
痛み止めを飲むことが多いです。漫然と内服するとかえって頭痛がひどくなる薬などもあるため、十分な注意が必要です。
頭痛があるときの治療(急性期治療)では、アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs、ロキソニンなど)といった痛み止めを内服します。
NSAIDsは、毎日漫然と内服し続けると、胃潰瘍や十二指腸潰瘍のリスクを高めるほか、頭痛そのものをかえって悪化させてしまうこともあります。
副作用を避けるためにも、服薬については医師や薬剤師の指示にきちんと従うようにしましょう。
亀田総合病院 脳神経内科
原瀬 翔平 監修
(参考文献)
頭痛の診療ガイドライン2021. 「頭痛の診療ガイドライン」作成委員会, 2021.
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