フサリウム症の予後はどうですか?
免疫不全状態の患者さんでは重篤な全身感染症となりうるため、予後は不良です。
フサリウム症は免疫不全状態では重篤な全身感染症として発症することが多く、予後は不良です。6週間時点での死亡率が2〜3割という報告もあります。
フサリウム症の既往があり、免疫抑制状態にある患者さんには、免疫抑制の強い時期における感染の再発を防ぐために、予防的に抗真菌薬を投与することがすすめられます。
健常者でもフサリウムによる角膜炎を発症することがありますが、角膜炎が重篤化した場合には角膜移植を要する場合もあります。
東日本橋内科クリニック 循環器内科 院長
白石 達也 監修
(参考文献)
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