かんせつえん
関節炎
「関節炎」とは、関節に炎症が起こり、腫れや熱感、痛みを伴う病気の総称です。細菌感染、自己免疫の異常、結晶の蓄積などが原因となります。腫れ、熱感、痛み、動きの制限などの症状がみられます。急な強い痛みや発熱、動かしにくさが続く場合は整形外科を受診しましょう。
山田記念病院 整形外科 整形外科部長
濱畑 智弘 監修
病気について
関節炎とは、どのような状態のことを言うのですか?
関節の中に炎症が起こる病気によって関節が腫れて熱を持ち、痛みを起こしやすくなる状態です。
関節炎の原因は何がありますか?
細菌やウイルスの感染、関節リウマチ、痛風などさまざまな原因があります。
関節炎とリウマチの違いはなんですか?
関節炎は関節に炎症が起こる病気の総称で、関節リウマチはその関節炎を引き起こす病気のひとつです。
関節炎はどれくらいで治りますか?(期間の目安)
偽痛風は数日で軽快しますが、感染性関節炎は数週間の抗菌薬治療、リウマチはより長期の治療を要します。
関節炎で熱が出ることがあるのはなぜですか?
細菌の感染や、炎症反応に伴う全身症状として、患部の熱感や全身の発熱が引き起こされます。
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