イデカブタゲン ビクルユーセル(アベクマⓇ)では、どのような副作用がみられますか?
このお薬の主な副作用は血液中の白血球数の減少や疲労等です。重い副作用として感染症などがあります。
イデカブタゲン ビクルユーセル(アベクマⓇ)の主な副作用は血液中の白血球数の減少や疲労などです。重い副作用として、感染症などが挙げられていますので、このお薬の使用に際しては、以下のような症状に注意してください。
重大な副作用
- サイトカイン放出症候群(84.9%):吐き気、頭痛、めまい、胸痛、発疹、発熱などの症状がみられます。
- 神経系事象(29.0%):錯乱状態(7.5%)、脳症(2.6%)、失語症(2.6%)、幻覚(1.2%)などが現れることがあります。意識の低下や消失、もうろうとする、言葉が出てこない、実際にはないものが見えたり聞こえるなどの症状がみられます。
- 感染症(16.7%):発熱、体がだるい、寒気などの症状がみられます。
- 血球減少(62.5%):重度の好中球減少(55.2%)、血小板減少(31.1%)、貧血(26.4%)、リンパ球減少(13.7%)などが現れることがあります。発熱、頭痛、寒気、出血が止まりにくい、鼻や歯茎からの出血などの症状がみられます。
- 低γグロブリン血症(7.3%)
- Infusion reaction(0.7%)、ショック(頻度不明)、アナフィラキシー(頻度不明):意識の消失や低下、発熱、寒気、発疹、頭痛、喉や全身の痒みなどの症状がみられます。
- 腫瘍崩壊症候群(0.9%):意識の低下や消失、息苦しいなどの症状がみられます。
その他報告されている副作用〔頻度:10%以上のもの〕
- 白血球減少症
- 疲労
無所属 薬剤師
齊藤 由佳 監修
(参考文献)
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