クリサンタスパーゼ(アーウィナーゼⓇ)では、どのような副作用がみられますか?
主な副作用は白血球減少などの臨床検査値の異常で、重い副作用として過敏症などがあげられています。
クリサンタスパーゼ(アーウィナーゼⓇ)の主な副作用は白血球減少などの臨床検査値の異常や、頭痛、嘔吐などです。重い副作用として、感染症や膵炎などがあげられていますので、以下のような症状に注意してください。
【重大な副作用】
過敏症(頻度不明)
膵炎(頻度不明)
凝固異常(95.8%)
血栓症、肺塞栓症、頭蓋内、血中フィブリノゲン減少などがあらわれることがあります。鼻や歯茎からの出血、胸痛、意識の低下、嘔吐などの症状がみられます。
骨髄抑制(58.3%)
発熱、喉の痛み、鼻や歯茎からの出血などの症状がみられます。
肝機能障害(66.7%)
高血糖(頻度不明)
体がだるい、喉が渇く、尿量が増えるなどの症状がみられます。
感染症(8.3%)
発熱、咳、息苦しさ、喉の腫れなどの症状がみられます。
脳症(頻度不明)
意識の低下や消失、記憶力の低下、けいれん、異常行動などの症状がみられます。
【その他報告されている副作用(頻度:10%以上のもの)】
- 頭痛
- 嘔吐
- 高アンモニア血症
- アンモニア増加、血中アルブミン減少、血中トリグリセリド増加、CRP増加、アミラーゼ増加、総蛋白減少、血中ブドウ糖減少、血中LDH増加、血中尿素増加
- 発熱
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医師執筆/監修
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公開
無所属 薬剤師
齊藤 由佳 監修
(参考文献)
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