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眼球突出は自力で治せる?受診するなら何科?

「眼球突出」とは、眼球が通常より前に出て見える状態で、甲状腺眼症や腫瘍、炎症、外傷などが原因となる病気です。視力低下や複視、目の乾き、充血などの症状がみられます。片目だけが出ている、急に突出した、視力に異常がある場合は眼科を受診しましょう。

監修医師恒矢 美貴眼科 / ホームクリニックえにし

「眼球突出」について、特に知りたいことは何ですか?

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眼球突出を自力で治す方法はありますか?

自力で治すことはできず、必ず医療が必要です。

自力で治すことはできず、必ず医療が必要です。

眼球突出は甲状腺眼症や腫瘍、炎症、外傷など、背景に重い病気が隠れていることもあり、自己流で治すことはできません。

市販薬やマッサージ、生活習慣の工夫だけで突出自体が改善することはなく、むしろ放置すると視力障害や角膜潰瘍、視神経障害につながる危険があります。

治療は原因に応じて、甲状腺疾患のコントロール、薬物療法、放射線治療や外科手術が必要です。

予防として甲状腺疾患を適切に治療する、体調変化を見逃さないことは有効ですが、突出がある場合は、必ず眼科や内科を早めに受診してください。

眼球突出の場合、何科を受診したらよいですか?また、病院を受診する目安はありますか?

まず眼科の受診が基本で、必要に応じて内科や脳外科です。

まず眼科の受診が基本で、必要に応じて内科や脳外科です。

眼球突出は、甲状腺眼症や眼窩腫瘍など多様な病気が原因となるため、最初は眼科を受診するのが一般的です。眼科で精密検査を行い、必要に応じて内分泌内科(甲状腺疾患)、耳鼻咽喉科や脳神経外科(腫瘍・血管異常)に紹介されます。

受診の目安としては、片目だけが飛び出して見える、急に眼球が前に出た、視力低下や物が二重に見える、まぶたが閉じにくく角膜が乾く、充血や痛みを伴うといった症状がある場合です。特に急な発症や視力に関わる症状がある場合は、救急受診も検討すべきです。

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