眼窩ふきぬけ骨折
監修医師山口 知暁東北大学病院 眼科
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2020/09/03
眼窩ふきぬけ骨折とは
眼窩(眼球が入っている頭蓋骨のくぼみ)に強い衝撃が加わり、眼窩を構成する骨が折れた状態です。折れた骨と骨の間に眼球を動かす筋肉や脂肪などが挟まることで、眼の動きが障害されることがあります。
眼窩ふきぬけ骨折の治療・対処法
眼窩ふきぬけ骨折への対処法は?
急性緑内障発作を発症した場合は、薬物治療、レーザー治療、外科的治療を早急に行う必要があります。眼科検診にて、発症はしていないものの、急性緑内障発作が発症する危険性があると指摘された場合は、予防的に同様の治療を行うことがあります。検診で指摘された方、血縁者に緑内障の方がある場合などは特に、定期的に眼科を受診することが推奨されます。
受診の目安・何科を受診するべきか
眼窩ふきぬけ骨折の専門医がいる近くの病院はありますか?
眼窩ふきぬけ骨折の専門医がいる病院を見る眼窩ふきぬけ骨折について、医師からのよくある質問
医師からよくある質問はありますか?
「眼窩ふきぬけ骨折」について医師からよくある質問の例として次のようなものがあります。
- 最近、目の周囲にケガをしましたか?
- ものが二重に見えていますか?
- 目が痛みますか?
- 以前に比べて、目の動きが悪く、ある方向に目が動かせない状態ですか?
- 物を見たときに左右の視線が合わない、両眼が同じ方向を向かない状態ですか?
眼窩ふきぬけ骨折に関連する病気・症状
この記事の監修医師
山口 知暁 先生
東北大学病院 眼科
【経歴】 金沢桜丘高校卒業 金沢医科大学卒業 東北大学卒後研修センター 臨床研修 東北大学病院 眼科
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2020/09/03