鼠径ヘルニア嵌頓
監修医師平松 由布季東日本橋内科クリニック 内科
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2020/09/03
鼠径ヘルニア嵌頓とは
腸などの臓器が、本来収まっているべき場所から体内の隙間(あしの付け根)にはみ出している状態です。嵌頓とは、その出口で引っかかっている状態を指します。臓器が飛び出ているだけでまた元に戻るような場合には大きな問題になりませんが、嵌頓(かんとん)をしていると血流が悪くなり、最悪の場合は壊死に至るため、緊急手術が必要となることがあります。
鼠径ヘルニア嵌頓の治療・対処法
鼠径ヘルニア嵌頓への対処法は?
まずは外科を受診しましょう。痛みが強い場合には救急車を呼んでください。
受診の目安・何科を受診するべきか
鼠径ヘルニア嵌頓の専門医がいる近くの病院はありますか?
鼠径ヘルニア嵌頓の専門医がいる病院を見る鼠径ヘルニア嵌頓について、医師からのよくある質問
医師からよくある質問はありますか?
「鼠径ヘルニア嵌頓」について医師からよくある質問の例として次のようなものがあります。
- 立った時に、足のつけねのふくらみが出現しますか?
- 足のつけねに軟らかい膨らみがありますか?
- 足のつけねが痛みますか?
- 痛みはキリキリとうずくようなもので、繰り返していますか?
- お腹を押したときに激しい痛みを感じますか?
鼠径ヘルニア嵌頓に関連する病気・症状
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2026年10月25日 更新
この記事の監修医師
平松 由布季 先生
東日本橋内科クリニック 内科
2015年愛媛大学医学部卒。 松山赤十字病院で初期研修後、東京ベイ・浦安市川医療センターで内科後期研修を修了。 引き続き同センター総合内科で、フェローシップ研修を行い、2024年1月まで医員、外来医長として勤務。 病棟専門の総合医であるホスピタリストとして、特に若手医師の教育、臨床倫理(アドバンス・ケア・プランニングや意思決定支援など)に注力してきた。 2022年6月からは日本プライマリ・ケア連合学会 若手医師支援部門 病院総合医チーム副代表に就任。"病院総合医の価値を社会に発信し、これを志す若手の道標になる"をMISSION&VISONに掲げ、学術大会等での企画運営、商業誌執筆、若手医師のキャリア支援などを行なってきた。 2024年2月から東日本橋内科クリニックで勤務。
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2020/09/03