MGUSの症状は?MGUS
監修医師平松 由布季東日本橋内科クリニック 内科
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2020/09/03
MGUSとは
MGUS(意義不明の単クローン性ガンマグロブリン血症)とは、血液中に「Mタンパク」と呼ばれる異常なタンパク質がわずかに現れる状態を指し、それ自体は病気ではなく、痛みや症状もありません。ただし、年間に約1%の確率で多発性骨髄腫などの血液疾患へ進行する可能性があるため、治療は行わず、定期的な血液検査で経過を観察していくことが基本となります。
受診の目安・何科を受診するべきか
MGUSの専門医がいる近くの病院はありますか?
MGUSの専門医がいる病院を見るMGUSについて、医師からのよくある質問
医師からよくある質問はありますか?
「MGUS」について医師からよくある質問の例として次のようなものがあります。
- 全身の痛みがありますか?
- 体温は37.5℃以上ですか?
- リンパ節(首や脇の下、股の付け根、耳の後ろなどにあります)がはれて大きくなっていると感じますか?
- これまでに【悪性腫瘍(がん)】と診断されたことはありますか?
MGUSに関連する病気・症状
この記事の監修医師
平松 由布季 先生
東日本橋内科クリニック 内科
2015年愛媛大学医学部卒。 松山赤十字病院で初期研修後、東京ベイ・浦安市川医療センターで内科後期研修を修了。 引き続き同センター総合内科で、フェローシップ研修を行い、2024年1月まで医員、外来医長として勤務。 病棟専門の総合医であるホスピタリストとして、特に若手医師の教育、臨床倫理(アドバンス・ケア・プランニングや意思決定支援など)に注力してきた。 2022年6月からは日本プライマリ・ケア連合学会 若手医師支援部門 病院総合医チーム副代表に就任。"病院総合医の価値を社会に発信し、これを志す若手の道標になる"をMISSION&VISONに掲げ、学術大会等での企画運営、商業誌執筆、若手医師のキャリア支援などを行なってきた。 2024年2月から東日本橋内科クリニックで勤務。
- 更新日
- 2026/10/28
- 公開日
- 2020/09/03