クラミジアとカンジダの違いを教えてください。
原因となる病原体や症状、治療法が異なります。
クラミジアとカンジダは、どちらも性感染症の原因菌として知られていますが、原因となる病原体や症状、治療法が大きく異なります。
クラミジアは、クラミジア・トラコマティスという微生物による感染症です。
主な感染経路は性行為で、放置すると卵管などに炎症を起こして、不妊の原因になることもあります。
自覚症状がない場合も少なくありません。早めに発見、治療を行うためには、積極的に検査を受ける必要があります。
一方、カンジダは、カンジダという真菌による感染症です。
カンジダは健康な人の皮膚や粘膜にも存在していますが、免疫力の低下や体調の変化などで異常に増殖し、症状を引き起こします。
女性では腟カンジダ症として発症することが多く、おりものの異常やかゆみなどがみられます。
治療法も異なり、クラミジアには抗菌薬が、カンジダには抗真菌薬が用いられます。
治療やカンジダについて詳しく知りたい方は、かかりつけ医に相談しましょう。
また、受診や薬の待ち時間の負担が少なく、気軽に医師に相談できるオンライン診療サービスを利用するのもよいでしょう。
成育医療研究センター 産婦人科 共同研究員
藤井 達也 監修
(参考文献)
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