圧迫骨折をしてしまった後は、どのようなリハビリをするのでしょうか?
体幹や足の筋力の強化や、歩行の訓練を行います。
圧迫骨折のリハビリ内容は、時期によって変わります。
急性期(発症してから3週以内)
この時期には、無理に動きすぎると骨折部の変形が起こりやすので注意が必要です。
リハビリの内容は以下の通りです。
足の筋力トレーニング
寝た状態で負担のかからないように行う場合も多いです。
起き上がりの動作のトレーニング
体を捻りすぎないようにして横向きになり、手を使って体を起こす訓練を行います。
慢性期(発症して3週以降)
骨がかたまってきたら、急性期のトレーニングに加えて、以下のようなメニューを追加していきます。
体幹の筋力強化
長期の安静やコルセット装着により体幹の筋力が低下するため、再獲得を目指します。
歩行訓練、日常生活動作のトレーニング
入院している場合には、自宅退院に向けたトレーニングを行います。
まつだ整形外科クリニック 整形外科
栗原 信吾 監修
(参考文献)
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